小泉環境相、瀬戸内海をプラごみ対策のモデルに
▼記事によると…
・豊かな海づくりを掲げる瀬戸内海環境保全特別措置法(瀬戸内法)改正案が国会に提出された。法案の担当大臣で、菅政権で気候変動問題を担う小泉進次郎環境相に改正の狙いや背景を聞いた。
(略)
―重点取り組みに海洋プラスチックごみ対策を入れたのも、その一環ですか。
海の生き物や、それを餌とする鳥など多くの命を脅かしている。プラスチックは二酸化炭素(CO2)を大量に出す石油から作られる。使い捨てプラスチックを減らせば気候変動対策になり、瀬戸内海はモデル地域になる。閉鎖性海域で外洋から流れ着くごみはほとんどない。地域を挙げて排出抑制をすれば目に見える効果が出る。同時に「アップサイクル」を進めたい。
―廃棄物を価値の高い製品に再生することですね。
国内外のスポーツ用品メーカーは既に海洋プラごみから服や靴を作っている。瀬戸内海のごみで国産スニーカーを製造したらどうか。廃棄物を新たな資源として回す「サーキュラーエコノミー(循環経済)」を推進したい。
fa-calendar3/14(日) 15:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/78f72339b6c89e69ccc11428fa18a837f3bd050d
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fa-commentネット上のコメント
・そこまで言うなら 自分で会社立ち上げて作ってみろや
・もう更迭した方がいいと思う。何を言おうが失笑もんでしかない。
・鳩山さん並みになってきた……
・横須賀でも、さすがに「あいつやべえ・・・」ってなってる事を願う…。
・小学生の考えた案って感じする
・あの親にしてこの子ヨ
・( ゚д゚)ポカーン
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