日本でのぞき被害に遭った中国人留学生、「安全神話」があだに―華字メディア
▼記事によると…
・2021年3月10日、日本の華字メディア・日本新華僑報網は、日本で盗撮被害に遭った中国人女子留学生の経験談を紹介する記事を掲載した。
記事によると、日本語学校に通う19歳の女性・婷婷(ティンティン)さんは、両親の意向もあって将来的にルームシェアができるよう3DKの一戸建て住宅を借りて住んでいた。学校と家を往復する毎日で、かねてより日本は「安全天国」だと聞いていた婷婷さんは家の鍵を掛けずに外出することもあったという。
しかしある日の夜、風呂場で入浴していたところ、窓の外にぼんやりと人の顔があるのに気付いた。顔は気付いた瞬間に消え、驚きを覚えながらも「近視だから」と考えてその日はそのまま寝た。またある日、学校から帰ると部屋の椅子の位置が出かける前と変わっていると感じたが、「家には自分しかいないのだから、怖がる必要はない」と深く考えなかった。
そして別の日、入浴中にわずかに開けていた浴室の窓が少しずつ勝手に開いていくのを発見。タオルで体の全部を隠しながら窓の外を見ると、浴室を盗撮するためにスマートフォンを持った男が立っていた。
(略)
fa-calendar2021年3月14日(日) 8時50分
https://www.recordchina.co.jp/b873362-s25-c30-d0193.html
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・舐めすぎ
・女の一人暮らしだと知ると鍵の施錠チェックしにくる変質者は確かにいる
・安全って、そんなことじゃないのに…
・鍵かけなさい
・たぶん、外国籍の人かもしれない。
・ちゃんと勉強してからおいで。
・いや鍵はかけなさいよ…。
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