安保対策の土地規制法案 公明難色で閣議決定先送り 私権制限で反発警戒
▼記事によると…
・政府は安全保障上の重要な土地の買収対策として検討している土地利用規制法案について、目標としてきた9日までの閣議決定を見送った。
公明党が過度の私権制約になりかねないとして、自民党に慎重な対応を求めているためだ。
公明には、拙速な議論が同党支持層の反発を招き、近づく東京都議選や次期衆院選に影響を及ぼしかねないとの懸念がある。
fa-calendar2021.3.9 23:29
https://www.sankei.com/politics/news/210309/plt2103090059-n1.html
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fa-commentネット上のコメント
・自民選挙体制強化して連立解消しないと内なる敵公明党。
・会期はまだ6月まである 諦めずに修正案を作れ自民党 それでもダメなら、公明を切れ!
・安全保障上、危機的な状況です。このまま公明党と連立を続けていると、日本が滅びてしまう
・RCEPより、外資土地規制法案を閣議決定すべきだ。
・立憲民主党並みの支持率なのに口を出さないでほしい
・石原慎太郎さんの言葉が耳をかすめます…
・もう公明党にはうんざりです。日本の国の安全を守らない政党が与党にいる事は納得できません。すぐに連立解消してください。
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