WHO調査団の報告書が難航 ウイルス流出などで中国側と見解相違か
▼記事によると…
・中国湖北省武漢市で新型コロナウイルスの起源解明に向けた調査を終えた世界保健機関(WHO)国際調査団による報告書の作成が難航している。報告書は調査団と中国側が共同で執筆する方針だが、新型コロナの発生源をめぐり、両者の見解の相違が目立つ。中国側との内容調整に時間を要し、報告書の発表がずれ込んでいる可能性がある。
1月中旬から2月上旬にかけて武漢市で活動した調査団は9日、現地で記者会見を行い、調査内容を発表。活動終了後、調査をもとに詳細な分析結果を公表する必要があると判断し、報告書の作成を中国側と進めていた。だが、調査団は当初、予定していた2月中旬の報告書(概略版)の発表を見送った。現段階で発表の目途は立っていない。
fa-calendar2021.3.5(会員限定)
https://special.sankei.com/a/international/article/20210305/0001.html
>>『産経新聞』のご購読お申し込みはこちら
新着記事
[widget id="diver_widget_newpost-12"]
fa-twittertwitterの反応
fa-commentネット上のコメント
・だめだこりゃ
・中国側との内部調整ってなんですか?調べる側があちらと何か調整するんですか?不思議ですね。やはり全く必要がない組織だと再確認できました
・むーりー。嘘だらけの報告書なんかいらんよ。
・調査の意味ないね
・このままだと 世界は 赤で 染まってしまう
・完全に終わったなコイツ
・は?
\\SNSで記事をシェア//
X(旧Twitter)でシェアニュースを
Follow sharenewsjapan1