内閣官房コロナ室 1月の残業378時間の職員も
▼記事によると…
・西村康稔経済再生相のもとで新型コロナウイルス感染症に関する政策立案などを担う内閣官房の対策推進室(コロナ室)で、「過労死ライン」の月80時間をはるかに超える超過勤務(残業)を命じられている職員が多数いる実態が5日、明らかになった。現在の緊急事態宣言が出された今年1月のコロナ室の平均の残業時間は、約122時間だった。
・1月に最も長く残業した職員は約378時間。人事院の調べでは、中央府省で働く一般職の国家公務員の2019年の年間の残業時間は348時間で、1カ月で年間平均を上回った計算になる。
fa-calendar3/5(金) 12:03
https://news.yahoo.co.jp/articles/a0b216c8482cf395079f92f9347d492b08a98b3c
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fa-twittertwitterの反応
週6泊まりで毎日23時間勤務。(強制休憩一時間)。週一で洗濯にに帰る。
これで約550時間。「俺、残業代つかないからそのまま勤務扱いにしておいて。会議室で寝てるから用があれば起こして」のパターンなら、炎上プロジェクトでのPMがやってたなぁ。。。
— 白井ヴィンセント (@shiraivin) March 5, 2021
fa-commentネット上のコメント
・よく体が持つよ。平均12時間で、泊まり込みも⁉︎
・労働は労働時間だけでは判断出来ないけど、精神的に参る前に、逃げて下さい
・1ヶ月の総労働時間ではなく…?
・感染拡大してた地域の保健所もどうなんだろう
・残業代ウハウハだなぁ(社畜感
・こんなの残業代週20時間ついたところで辞表叩きつけたほうがいい。まともな環境ではない。
・働き過ぎ
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