外務省が安田純平さんのパスポート発給を拒否 → 安田氏「独裁国家のやっていることだ」

パスポート発給されなくて当たり前?安田純平さんが違憲訴訟を起こした「本当の理由」

▼記事によると…

・シリアで武装組織に拘束されていたジャーナリスト、安田純平さんが現在、国を相手取った裁判を東京地裁に起こしている。拘束中にパスポートを没収されたため、帰国後に再発行を申請したところ、外務省に拒否されたからだ。

(略)

●「独裁国家のやっていることだ」
――旅券法13条1項1号はどういう経緯でできたのか?

もともと、旅券法13条1項1号は、特定の渡航先に1回限りで効力を有するパスポート(一往復旅券)を発給していた時代の名残です。渡航先からビザ(査証)を得られなかった場合、その人が時間と費用を浪費してしまうから、それを防止するためにつくられたものでした。

現在は、社会情勢も法律も変わって、一往復かぎりのパスポートは発給されておらず、すべて一定期間何度も使えるパスポート(数次往復旅券)となっています。もはや、何のために存在している条文なのか、まったくわかりません。

――どうして、旅券法13条1項1号は存在しているのか?

この条文がなくなると、国は、実質的な取材制限ができなくなるからだと思います。とても簡単に渡航制限できる手段として残しているわけです。ジャーナリスト以外にもこの条文が適用されるケースがありました。ほかの人たちにも広がっていくと思います。

パスポートは「運転免許証みたいなもの」だと考えている人もいるかもしれません。しかし、運転免許証は「あとから身につけた能力の合格証」です。しかし、身分証明書であるパスポートは基本的には、発給することが前提になっています。

そのときの政権にとって、望ましい人には発給して、望ましくない人には発給しないということになると、思想・信条に制約を加えることにつながっていきます。要するに、独裁国家がやっていることです。

2020年03月02日 10時30分

https://www.bengo4.com/c_16/n_10837/

twitterの反応

ネット上のコメント

外務省やれば出来るやん。いつもはフニャフニャなのに。

この人日本人でしたっけ?ウマルって名前だったような…

信用されてないんだよ!全く以て迷惑な話…

旅券法第13条-6これかな?

自分のした事を少しは反省しましょう

この方 ジャーナリストでしたっけ?

掛かった費用を支払ってと言う暗黙の答えだったりして。

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