屏東産パイナップル、日本大手スーパーへの販売量が倍増の見通し/台湾
▼記事によると…
・南部・屏東県の潘孟安県長は2月27日、日本の大手スーパー、西友向けの県産パイナップルの出荷量が今年は昨年の2倍の600トンに増加する可能性があるとの見通しを明らかにした。
県政府は2019年、西友の親会社、ウォルマート・ジャパン・ホールディングスと契約を結び、昨年、西友向けに約300トンを輸出した。同県産パイナップルが直接取引によって西友の店頭に並ぶのは昨年が初めてとなった。県はまた、パイナップルの販売を強化しようと、台湾の大手スーパー、PXマート(全聯福利中心)と共同で「台湾屏東農業国際運銷」を設立し、パイナップルの輸出拡大を図っている。
27日、日本向けのパイナップルの第1陣が県を出発した。5月下旬まで週1回のペースで出荷が続くという。
fa-calendar2021/03/01 15:33
https://japan.cna.com.tw/news/aeco/202103010003.aspx
新着記事
[widget id="diver_widget_newpost-12"]
fa-twittertwitterの反応
fa-commentネット上のコメント
・斬るのがめんどくさいので 缶詰にしてクレメンス…
・西友か、行こう。
・買い占める勢いで買うのであーーる
・西友 行くぞ!って 毎日 行ってるけど。
・西友さんいいね
・西に在る友、だから台湾を指していたのか西友は
・西友へ乗り込むぜ!
\\SNSで記事をシェア//
X(旧Twitter)でシェアニュースを
Follow sharenewsjapan1