IIJ会長「にわか知識で言葉を挿むより、女性が昔ながらの主婦業を徹底して追求した方が、人間としての価値も高いし、日本の将来にとっても重要」

安田菜津紀さんのツイート

これが、森喜朗氏の発言の「土壌」なのだと思う。

にわか知識で言葉を挿むような審議会の委員に指名されるより、女性が昔ながらの主婦業を徹底して追求した方が、難しい仕事だし、人間としての価値も高いし、日本の将来にとっても、はるかに重要》(本文より)

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twitterの反応

ネット上のコメント

結局こういう経営者層というのが日本(経済)をダメにし続けた結果として、かつての先進国の中で日本一人負け状況を作り上げているのでしょう。まともな人ほど出世しないような社会。

ドン引き。こういう人がグローバル化とか言ってるのを見ると、小さい子が意味も分からず、なんか口に出すと気持ちよかったり周囲がほめてくれる言葉を、うれしくて繰り返し言ってるのと同じだと思う。でも小さい子じゃないからかわいくない。

それだけ重要視するなら、業務として国が認めて、カネ払え。モラハラ・パワハラが起きるのは、「オレ様がカネ稼いで来てる!」という要素も大きい。

いわゆる「女性活躍」が、政治の不作為によって不足した労働力を補う要員ってだけなのは、この文見ても、政治を見ても、すごく伝わってくる。シゴト頑張りながら、子どもも、旦那も、旦那の親も看る日本の女性たち。もうがんばんなくてもいいよ。

『主婦業』って何?理解不能。一人暮らしなら全部自分でやることだし。おれ、親の介護もやっているんだけど。

IIJとくるとどうしてもノーパンしゃぶしゃぶ事件で処分された元官僚が偉い人だったりする事が思い出されましたな。

鈴木幸一氏が経営する #IIJ(@IIJ_PR)という会社の企業風土もこうなのかと思うとゾッとしますね。

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