週刊現代『「菅政権の終焉」がいよいよ現実味を帯びてきた…「俺は総理のガラじゃない」とポツリと漏らすことも 』

長男問題、会見先送り…「菅政権の終焉」がいよいよ現実味を帯びてきた 「俺は総理のガラじゃない」

▼記事によると…

・コロナ禍や接待問題などで、菅首相が疲労困憊していると週刊現代が報じた

・最近では、「俺は総理のガラじゃない」とポツリと漏らすことがあるという

・とある議員は、菅内閣について「この政権は、もはやリカバリーできないところに来てしまった。菅政権はもう終わりだという雰囲気が強まっている。」と話した。

・続けて、「すぐに菅降ろしにはならない。コロナ禍、東京五輪と難題山積の中、いま総理が交代したら、秋の自民党総裁選、その後の衆院選までに、次期政権も追い詰められてしまう可能性が高い。たとえ支持率が1%になっても、菅総理には秋まで粘ってもらう。その後、『選挙の顔』にクビをすげ替えるというのが、残された唯一の道だ」と話した。

2021年2月28日 6時0分
https://news.livedoor.com/article/detail/19767687/

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twitterの反応

ネット上のコメント

読んでてもう憂鬱になりますね。自民党は退場してもらうしか道は無い。

菅首相は不正の追及阻止の能力は非常に高いけど、危機管理能力やプレゼンテーションの能力は非常に低いですね。国防もあまり動かないですね。

問題は誰がやっても大して変わらないところ

安倍ちゃん再評価

見ててかわいそうになるから早く辞めさせてあげて

仮に有能でもカリスマ性が低いと厳しいね。でも知名度で言ったら他もグダグダなので菅さんが覚醒するしかない。

安倍復活


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