「自由を制限された記者」で溢れる新聞・テレビの成れの果て
▼記事によると…
・報道に対する読者・視聴者の信頼を取り戻すには、どんな方法が有効か。それについては多くの人がそれぞれに考えをめぐらせ、あちこちで論考を発表したり、実践に踏み出したりしている。「取材プロセスの可視化」はその1つであり、筆者も有効な手立てだと考えている。ただし、一歩間違うと、取材プロセスの可視化は取材と報道の命脈を絶ちかねない。
(略)
fa-calendar2020年07月15日
https://webronza.asahi.com/national/articles/2020071300013.html
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fa-wikipedia-w朝日新聞
朝日新聞は、日本の日刊の全国紙。朝日新聞社が編集・発行する新聞で、同社のメイン新聞である。販売部数は、全国紙では読売新聞に次ぐ業界2位。 支局の世界展開や海外通信社との契約締結によって全世界に取材網を張り、2010年時点では国内で最も権威のある新聞として知られている。
本社:大阪府大阪市北区中之島2-3-18
朝日新聞 - Wikipedia
fa-twittertwitterの反応
朝日新聞英語版のメタタグ事件のような姑息な事を続ける限り消えて貰った方が日本の為ですね。
で、元々信頼なんてあったのですか?
汚名の挽回でもしててください。— ぱすかる・フォン・アライグマ🦝 (@araigumapasukar) July 15, 2020
「自由を制限された記者」?
何を寝ぼけたこと言ってるのですか!
あなたがた朝日新聞こと朝日情報操作社が嘘や捏造を報道しても逮捕されませんよ日本では。
報道に対する読者・視聴者の信頼を取り戻す方法は簡単です。
印象操作、捏造報道をしないことです。— tasyumi second (@NsSecond) July 15, 2020
エビデンスのない自由は、詐欺ですよ。 pic.twitter.com/wEGlptPunK
— fumiotan☮️は静かに暮らしたい (@fumiotan23) July 15, 2020
日本の記者が自由を制限されていないということは、
朝日・毎日・共同通信が証明してるよ。— バタコ (@ik860206) July 15, 2020
fa-commentネット上のコメント
・可視化何てよくわからないことを言ってるけれど、偽造捏造しない。特定のイデオロギーに立ってるかのような報道をやめる。これだけじゃないの?もう難しいと思うけれども。
・偽造捏造を無くし、過去の誤報を全世界に向けて謝罪するだけでいいんじゃないかな それができないうちは朝日というマイナスブランドの力を覆すことは難しいでしょうよ
・この無駄に長い言い訳のような記事に、途中で気が遠くなってしまった。可視化とか、従来型とか。何も無駄に長く書けば良いと言うものではなく読者離れする理由すらわかってないように感じた。要は、記事を読んで判断するのは読者であって、ブンヤでは無いと言うこと。朝日に限らず、偏った内容で読者を洗脳させようとするから不信感を抱くのでは?
・自由っていうのは嘘捏造偏向報道する自由じゃないんですよ。悪意をもって読者を騙そうとする記者や編集をどうやって見極めるの?
・可視化といって読みにくい文章、伝わらない文章じゃ意味ないの。今一番大事なのは、起こった事例を嘘偽りなく、正しく簡潔に伝えることだよ
・加計学園問題の最初の怪文書は朝日が出した.透明化できるならやってみなさいよ.民主党誕生前にだいじんが辞任した問題発言の数々も透明化できるならやってみたら
・とりあえず、捏造偏向報道する朝日新聞には無理(笑)
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