自民・公明 わいせつ教員に免許再取得不可能に法整備など検討
▼記事によると…
・教員によるわいせつ行為が増加傾向にあることを受けて、自民・公明両党は、週明けの3月1日、対策を検討する作業チームを立ち上げることにしています。
作業チームでは、わいせつ行為で処分を受けた教員が、別の教育現場で採用されるケースが相次いでいるとして、こうしたケースを防ぐための法整備を議論する方針です。
具体的には、現在は、懲戒免職で教員免許を失っても、3年たてば再び取得できることになっていますが、わいせつ行為で処分を受けた場合は、二度と免許を取得できないようにすることを検討するとしています。
また、保育士や塾講師などに転職して、わいせつ行為が繰り返されるのを防ぐための仕組み作りについても意見が交わされる見通しです。
fa-calendar2021年2月27日 5時07分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210227/k10012888111000.html
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fa-commentネット上のコメント
・おお 待ってました
・以降40年間再取得不可能とかにすれば職業選択の自由は守られたりしないかしら
・大学の教師過程でだいたい把握可能なのいるだろ。
・はよ
・その為の免許制ちゃうの
・今まで可能だったことが驚き
・まぁ当然でしょ?今まで可能だったことに違和感しかない
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