韓国自動車メーカー『ヒュンダイ』、世界で8万1000台超リコール 出火の恐れ

ヒュンダイ、世界で8万1000台超リコール 出火の恐れ

▼記事によると…

・韓国自動車メーカー「ヒュンダイ(現代自動車)」は、世界全体で8万1700台の電気自動車(EV)をリコールすると発表した。出火する恐れがあるため、バッテリーシステムを交換するという。リコール費用は約9億ドル(約952億円)に上る見込み。

ヒュンダイは、電気自動車の「Kona」7万5680台、「IONIQ」5716台、「Elec City Bus」305台のリコールを実施する。対象となるのは、2017年11月から2020年3月に製造された車両。このうち韓国販売分は2万6700台、外国販売分は5万5000台。

・ヒュンダイは昨年10月にも同じ問題で2017年9月から2020年3月に製造された7万台超の「Kona」のリコールを実施した。当時ヒュンダイはソフトウェアをアップデートしたが、ウォール・ストリート・ジャーナルによると、リコール対象車両の一部はアップデート後も出火したという。

2021年02月24日 20:02
https://jp.sputniknews.com/business/202102248179523/

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twitterの反応

ネット上のコメント

う~ん?ヤッパそーなるよね

何故だろう.......全く驚きが無い

あ、火が出たりするのは標準装備ではなかったのですね。

やはり

車までファビょるんか(笑)

縁はない。ヾ(・ω・`)

想定内。

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