五輪アプリ開発費73億円「知らなかった」 まるで人ごとの菅首相、開催へ思考停止していないか
▼記事によると…
・衆議院の集中審議で気になる質疑があった。
「政府は東京五輪・パラリンピックの観客向けにアプリを開発しているというが、費用はいくらなのか」
立憲民主党議員の質問に対する政府の答えは「約73億円」だった。
内閣官房審議官の説明では、外国からの観客の健康管理が目的で訪日前から出国後まで持たせるという。
国内向けの接触確認アプリCOCOAの開発費は約3億9千万円だった。
なぜこんなにかかるのか。菅義偉首相の答弁は「正確な数字は知らなかった」。まるで人ごとだ。
fa-calendar2021年2月21日 14:00
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/512301
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fa-commentネット上のコメント
・菅総理叩こうと煽るね(´・ω・`)
・こんなクイズ答弁の準備にこき使われたであろう公務員の方々に同情するね。
・絶対コロナアプリの二の舞になる。無駄に金かけて使えないやつが出来上がるのが目に見えてる。
・ガチャ機能登載です!
・アプリ開発にそんなにかかるわけないじゃん
・73億??(#^ω^)
・公共事業でしょ 知らなかったふりかもしれないし まあ、オリンピックはお金動かす口実になる
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