日本が尖閣での武器使用「排除しない」との考え、「緊張あおる」と中国メディア
▼記事によると…
・2021年2月17日、中国メディアの環球網は、中国が「海警法」を施行したことに関連して、海上保安庁の奥島高弘長官が尖閣諸島での武器使用を「排除しない」と述べたことを報じた。
・記事は、「釣魚島(尖閣諸島)は中国固有の領土であり、海警法は中国の国内法である」とした上で、「あるアナリスト」の見方として「日本の政府やメディアがこれを話題にするのは全く意味がなく、むしろ地域の緊張をあおる行為である。日本は『4つの原則的共通認識』の精神に基づき、対話を通じて意見の相違をコントロールし、関係海域の平和と安定を守るべきだ」と伝えた。
fa-calendar2021年2月18日(木) 12時30分
https://www.recordchina.co.jp/b872203-s25-c100-d0193.html
関連記事
fa-twittertwitterの反応
fa-commentネット上のコメント
・なら対話させる気になるよう、やるべき事があるんじゃないの?
・その言葉待ってました!
・中国は来年2月の北京冬季オリンピックの後に戦争を始める予定らしいですね。
・侵入した側が何をほざくのやら。
・「沈めたろか?」くらい言ってもいいよ
・対話する気があるなら、遺憾砲に反応して来なくなってますよね。
・何が対話だよ!法律遵守なんて、やったことないでしょ(笑)!
\\SNSで記事をシェア//
X(旧Twitter)でシェアニュースを
Follow sharenewsjapan1