立民 枝野代表「苦渋の判断をした」政権交代へ合流必要と強調
▼記事によると…
・立憲民主党の枝野代表は16日午前行った記者会見で「新型コロナウイルスの危機によって、政治と行政の課題が浮き彫りになった。1日も早く現政権にかわるまっとうな政権を実現する責任がある」と述べ、政権交代を実現する環境を整えるためには合流が必要だと強調。
・合流をめぐる新たな案について「合流のための手続きとはいえ、解党にはためらいがある。一方で、志を共にするすべての議員が排除されることなく、過去の経緯を乗り越えて参加できる環境を整備することが必要だ」と述べた。
・そして「草の根で支えていただいた皆さんの信頼と期待に応えつつ、政権の選択肢として幅広い力を結集する責任を果たすという両立困難な命題を解決する上で苦渋の判断をした」と述べ、国民民主党に対し早期に回答するよう求めた。
fa-calendar2020年7月16日 12時05分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200716/k10012518401000.html
fa-wikipedia-w枝野幸男 プロフィール
枝野 幸男は、日本の政治家、弁護士。立憲民主党所属の衆議院議員、立憲民主党代表。 旧民主党政策調査会長、民主党政策調査会長、民主党幹事長、内閣府特命担当大臣、内閣官房長官、内閣府特命担当大臣、経済産業大臣、内閣府特命担当大臣、民進党幹事長などを歴任。
生年月日:1964年5月31日 (年齢 56歳)
枝野幸男 - Wikipedia
fa-twittertwitterの反応
苦渋の決断なのに
名前は自分の所の名前ってのは
馬鹿にしすぎでは?— SackaMEeT@Shgk (@Sacka8) July 16, 2020
作っては壊し、離れては引っ付き。そんな事をしても、任せてやろうなどと思うわけが無い。
— たっくん (@gWmMTwPc2tuoqvj) July 16, 2020
選挙終わったら、また分裂するんでしょ?
— uy09沖縄 (@uy09uy09okinawa) July 16, 2020
立憲民主党がくっつくべきは自民党だろ
政策が一番近いんだから— 愛猫第一主義 (@tttwiiiittteeer) July 16, 2020
fa-commentネット上のコメント
・尖閣諸島の事をニュースで報道しろ
・マイナスとマイナスが合わさっても、マイナスのままなんですが…。
・政権交代以外の目的も理念も無くて、それで支持上がるか?
・苦渋ならしなければ良い。
・国民民主の支持者が離れていくだけだわ笑
・共産党のほうがマシ。意見がブレてない。
・結局、民主党が元通りになるのか。
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