炎上中の舛添要一氏、“白ジャケット女性議員”を追撃「こんなことではIOCになめられる」
▼記事によると…
・「国会は言論府。洋服を着替えるための場所じゃないんですよ」そう話すのは、元東京都知事の舛添要一氏(72)だ。
・彼が痛烈に批判するのは、前東京五輪組織委員会会長の森喜朗氏(83)による “女性蔑視発言” への抗議として、2月9日に野党の女性議員たちが「白いジャケット」や「白いバラ」を身につけて、衆議院本会議に参加したことについてだ。
・舛添氏
「森さんの発言の『女性が長く喋る』という部分だけを切り取って、『うまくカモを捕まえた』と野党がほくそ笑んでいることですよ。もし、これが『能力がない』とか『馬鹿だ』と言っているなら大問題だけど、全体を見れば、『女性はちゃんとしている』と言っているわけです。新型コロナの感染者もだんだんと減ってきて、政権を責められる話題がなくなったところで、この発言が出てきた。そこで野党が『五輪を滅茶苦茶にできるぞ』と嬉々としているのに、怒りを感じています。
それに今、白い服を着てパフォーマンスしたり、ひとつの発言を追及している場合ではないです。『IOC』という組織と、どう対峙しなくてはならないかを考えるべきだと思うんです」
fa-calendar2021年2月14日 18時20分
https://news.livedoor.com/article/detail/19696111/
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fa-commentネット上のコメント
・国民は全員中止・・・・・・
・小池都知事は他人事のような悪辣な態度
・東京オリンピック中止を狙う勢力って・・・具体的にどこの誰ですか?
・君が代や日の丸が大嫌いな左翼は最初から東京五輪反対だったし、韓国も邪魔していたよね。
・てか、貴方が言う事じゃない。
・まさかこれを利用して、メディア出演アピールですか?
・重要。この視点が無いまま公平性に欠ける報道で辞職に追い込んだメディア、政治家は信用に値しない。
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