
欧米で森会長は「汚いことをやるおやじ」 モーリー氏、差別感覚の違い説明
▼記事によると…
・ジャーナリストでタレントとしても活動するモーリー・ロバートソン氏が11日、日本テレビ系「スッキリ」に出演し、東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長による女性蔑視発言について、日本と欧米との感覚の違いを説明した。
・モーリー氏
「(森氏発言の)傷口は急速に広がっている気がします」「差別発言などがあった時に、そこに声を上げなかったことは、弱めの容認ということになってしまう。沈黙は支持を意味してしまう」
「『面倒見が良かった』『利害調整で手腕を発揮した』ということがやや皮肉調で伝えられて」
「要は『えぐいこと、汚いことをやるおやじなんだ』っていう印象が英語になればなるほど広がってる」
fa-calendar2/11(木) 10:43
https://news.yahoo.co.jp/articles/4846bd300862accb8c33490ddee1e914b65dad67
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fa-commentネット上のコメント
・最近、ご自分の事をおっしゃっているような方が多いですね
・モーリーさんもガッカリなひと
・モーリーさんって方は、そんなに森会長と面識があるんですね。よく知ってるように言いますね。
・もーりーw 狙いすぎじゃない
・もーりーが森になんか言った
・自分はオヤヂではないとでも?
・来年は、どうするの?見ものだね。
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