発達障害に差別的発言 佐賀市長と神埼市長、知事との意見交換
▼記事によると…
・26日に佐賀市であった佐賀県知事と県内20市町長が意見交換する会議で、佐賀市の秀島敏行市長(78)と神埼市の松本茂幸市長(70)が発達障害者への差別と受け取られかねない発言をした。
秀島氏は「少子高齢化で、お年寄りを支える側に回り切れない子どもたちが増えていく実態をどうするのか心配だ」と述べた。松本氏は「原因究明されると、そう(発達障害に)ならない子どもは健常者として一生幸せに暮らせるんじゃないか」と語った。
公の会議での発言で波紋を広げそうだ。
fa-calendar1/29(金) 10:08
https://news.yahoo.co.jp/articles/958d740d01dc61bc2e0a7333b4afbb7bac7b19b6
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fa-commentネット上のコメント
・心配だからと、サポートする制度を作る立場の人だから良いのでは?これを差別というなら行政は福祉から手を引いて自助しろと?
・切り取った部分だけ聞いてるとどうかと思うが、早期に発達障害を把握して認知機能のトレーニングをすればその人なりのペースで進化できる。その不足は後天的な要素とも言える。全文を読めるソースを新聞は紹介するべきだ。
・『波紋を広げそう』
・んー俺はこの記事を見ても批難に値しないように感じたな。気になるとしたら「あそこど言葉」は誤解を招く要因なんで使わないで欲しいくらいかな
・こどもたちに支えられるのが当たり前と思っているお年寄りが増えていく実態をどうするのか心配
・お年寄り自身も支えられるだけの存在にならないようにする事が必要!って追加したら良いと思います
・障害者への差別発言より「若者は年寄りを支えるもの」的な発言の方が気になるんだけど。
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