「なぜ日本の次に韓国なのか」…バイデン政権の主要閣僚、ことごとく日本と先に電話=韓国の反応
▼記事によると…
・米国のトニー・ブリンケン新任国務長官が27日、日本の茂木敏充外相と初めて電話をしたと日本の公営放送NHKが報道した。
昨年11月のジョー・バイデン次期大統領(当時)、国家安全保障補佐官、国防長官に続き、国務長官まですべて日本に先手を打たれたわけだ。
NHKによると、ブリンケン長官はこの日午前、国務庁舎で長官就任宣誓をした後、カナダの外相、茂木外相の順で通話し、就任の挨拶を伝えた。ブリンケン長官は近いうちに康京和外交部長官とも通話をする方針だ。
今月26日、外交部は「ブリンケン指名の承認が行われれば早いうちに康京和長官とも通話できるだろう」とした。
ただ一部では、今月20日に発足したバイデン政権が最近、韓国より先に日本と通話したことをめぐり、アジア地域における優先順位を韓国ではなく日本に置いていることが確認されたのではないかという分析だ。
fa-calendar2021.01.27|11:10
http://blog.livedoor.jp/kaikaihanno/archives/57642644.html
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fa-commentネット上のコメント
・逆になぜ先にかかって来ると思った
・むしろ何でその疑問が湧くんだか不思議。
・ドイツより先だからいいじゃん
・誰でも交代する予定の人間と打ち合わせしたいとは思わんだろう
・国民の支持率はスガーリンより高いんだから後でいいだろ
・G7にも入ってないのに、なんで日本より上だと思えるのかね?
・まーた はじまったw
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