IOC会長「どうか辛抱して」 日本国民に理解求める
▼記事によると…
・国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長は27日、新型コロナウイルスの感染拡大で懐疑論が広がる今夏の東京オリンピック(五輪)・パラリンピックに向け、中止や再延期を否定したうえで「コロナ対策の具体的な内容を決めるのは時期尚早だ。どんな対策を講じるかの情報は、どうか辛抱して待ってほしい」と日本国民や選手ら、すべての関係者に理解を求めた。
・バッハ会長は「我々の任務は大会の開催で中止ではない。中止や再延期の臆測は一切否定する」と強調した。そのうえで「一人の人間としては、開催を懸念しイメージできない気持ちも分かる。ただ、『できるか』ではなく『どう開催するか』を考えられる理由がいくつもある。日本政府とIOCは先を見据えて動いている」と話した。
fa-calendar2021年1月28日 4時25分
https://www.asahi.com/articles/ASP1X1DBMP1WUHBI034.html
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fa-commentネット上のコメント
・世の常か…
・自己利益最優先なんですね。さすがと言うか。
・酷すぎる...
・やらないとスポンサーとの間で違約金もたっぷり発生しそうですからね。
・日本人だけじゃなく、日本に来る外国人観光客もコロナで死ぬ可能性あるんだけどな〜
・バッハと森の老害をどうにかして…。
・意地でも降りんぴっく
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