政府、中国のウイグル弾圧を「ジェノサイドとは認めず」 米国務省認定と相違
▼記事によると…
・米国務省が中国による新疆ウイグル自治区での行動を「ジェノサイド(大量虐殺)」と認定したことを巡り、外務省の担当者は26日の自民党外交部会で「日本として『ジェノサイド』とは認めていない」との認識を示した。
出席した自民党議員からは「日本の姿勢は弱い」などの指摘が相次いだが、外務省側は「人権問題で後ろ向きという批判は当たらない。関係国と連携しながら対応していく」と理解を求めた。
fa-calendar2021年1月26日 17時11分
https://mainichi.jp/articles/20210126/k00/00m/010/145000c
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fa-commentネット上のコメント
・怒りを感じます。
・他人事じゃないくならないとわからんかねえ その時には遅いんだけど。 ほんと情けない。
・少しは進歩するかと思っていましたが、甘かったですね。
・自分が加担していると、認めたくは無いですからね
・ええええええええ 最低ですね…日本人として恥ずかしい
・まぁ、そんな所だろうと思いました。 政界のドンがウンと言う訳が有りませんね。
・はい?認識おかしいのでは?
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