哀れ新聞、過去最多「年間270万部」減
▼記事によると…
・新型コロナウイルスの猛威で暮れた2020年だが、この1年間で新聞離れは一段と加速した。日本新聞協会が同年末に公表した10月現在の新聞総発行部数(加盟日刊116紙)は3509万1944部と、前年に比べ271万9304部、7.2%の過去最大の減少となった。このペースで落ち込みが続けば6年半足らずで半減してしまう計算だ。新聞社の主柱である紙の新聞の行く末がはっきり見えてきたと言えよう。
・また、日本ABC協会がまとめた20年11月現在の日刊紙総販売部数も、3083万601部で前年同月比225万7047部のマイナスと減少幅が大きく拡大した。
fa-calendar2021年2月号
https://facta.co.jp/article/202102024.html
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fa-commentネット上のコメント
・日本新聞協会は発行部数が減ったということは、木を伐採する数が減るのですから環境に寄与してるのですから喜び誇るべきですよ。
・それが今の新聞への評価だと思いますが。
・まぁ今迄やりたい放題やって来たツケが廻ってきたってところですかね(´-ω-`)
・紙削減。
・新聞は焼き肉するときとか掃除で使うとき便利なのでその時は買います
・紙の無駄遣いが減った(喜
・紙の無駄使いでグレタさんに怒られるよ
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