Go Toキャンペーン「参加事業者に感染対策義務づけ」国交相
▼記事によると…
・今月22日から始まる政府の消費喚起策「Go Toキャンペーン」をめぐっては、青森県むつ市の宮下市長が「キャンペーンによって感染拡大に歯止めがかからなければ、政府による人災だ」と述べるなど、感染拡大を懸念する声があがっている。
・これについて、赤羽国土交通大臣は、閣議のあとの記者会見で、「感染が拡大する中、事業の進め方について、さまざまな心配や懸念の声も寄せられており、参加する事業者と旅行者の双方が、互いに着実な感染拡大防止策を講じることが求められている。安全安心を第一に、対策をしっかりと行っていきたい」と述べた。
・旅行・宿泊事業者に対し、感染対策について参加条件を満たすよう義務づけることとし、今週中にも詳しい条件を示す考え。
fa-calendar2020年7月14日 12時14分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200714/k10012514531000.html
fa-wikipedia-w赤羽一嘉 プロフィール
赤羽 一嘉は、日本の政治家。公明党所属の衆議院議員、国土交通大臣 、水循環政策担当大臣。
生年月日:1958年5月7日 (年齢 62歳)
赤羽一嘉 - Wikipedia
fa-twittertwitterの反応
いやいや事業者に義務付けた所で、キャンペーン利用者が対策しなければ意味ないから
— ジュン (@Jue07211998) July 14, 2020
GOTOなんて今の状況ではウイルスの拡散を速めるし受け入れ側もリスクや対策にお金も時間もかかるここは閣議決定で予算執行を取消その分を九州の方々の為に使ってほしい。他に医療従事者への手当や困窮学生への支給金、医療施設への医療物資の供給と補助金の投入山ほど金を使わなきゃいけないんだから。
— yuu kanno (@yuukanno) July 14, 2020
これってオリンピックも同じこと。感染拡大地域から受け入れて予防しながら開催すること。これにつなげたいんじゃないか?小さいところから実験して最終的にオリンピックの感染対策へと
— うさこ (@83GCkRfkJLLYfJB) July 14, 2020
対象ツアーには旅行前後のPCR検査チケットが漏れなく付いています位の事をやって欲しい。
行って安全、帰って安心
みんなで行こう
GoToイベント— 野に立つ者 (@tycho_moon) July 14, 2020
fa-commentネット上のコメント
・義務もなにも初めからしてるのでは?
・具体的にどこまで対策すれば良いのだろう。
・Gotoキャンペーン利用した旅行者が陽性で地方でクラスター化というニュースが出てくるのが目に見えてるのに、なんでやるの?
・岩手県、東京からの旅行者受け入れるわけない。身内でも里帰りできんのに。
・旅行代金が安くなるなら行く人もいるのかね。例え安くても移動中や旅行先で心が休まらないだろうに。
・集団感染が起きたら、個別の旅館や飲食店の責任にするつもりか。風評でそれこそ潰れるぞ。
・このキャンペーンを実施するのは、まだ早過ぎると思う。
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