「マジックマッシュルーム茶」を静脈注射した男性の血中でマジックマッシュルームが成長
▼記事によると…
・ある米国人男性が、マジックマッシュルーム抽出液の「静脈注射」を試みた
・血中でマジックマッシュルームが成長してしまい、臓器不全を発症
・一時は人工呼吸器のサポートも必要になった
・計22日間入院を経て退院。「うつ病に効く可能性がある」という記事を見て、注射を試みたという。
fa-calendar2021年1月14日 12時10分
https://news.livedoor.com/article/detail/19532067/
fa-wikipedia-wマジックマッシュルーム
[w]
マジックマッシュルーム(Magic mushroom, shroom[注 1])は、トリプタミン系アルカロイドのシロシビンやシロシンを含んだ、菌類のキノコの俗称[1]。種は200以上存在し、世界中に広く自生している。毒キノコだが、主に幻覚作用であり重症や死亡はまずない[2]。日本では『今昔物語』にて古代の呼び方で舞茸(今でいうマイタケとは違う)とされており、後世にも笑茸(わらいたけ)、踊茸などと言及された。多くが20世紀に菌類として同定され、大半はシビレタケ属 Psilocybe や糞を好むヒカゲタケ属 Panaeolus に属し[3]、具体的な種はワライタケ、オオワライタケ、ヒカゲシビレタケ(日本原産)、ミナミシビレタケ (Psilocybe cubensis)、リバティーキャップ(英語版) (Psilocybe Semilanceata) など。
マジックマッシュルーム - Wikipedia
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fa-commentネット上のコメント
・マッシュムラムラ
・マタンゴ
・まぁ実際うつはそこまで追い込まれるよな。
・マジックマッシュルームとか懐かしすぎ
・ドロヘドロ思い出した
・後のきのこる先生である
・とんでもないイリュージョンだな
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