温泉旅館経営者、GoTo停止で廃業を決意…「一つだけ事実を言わせてください。うちの旅館に泊まった人で…」

廃業決めた温泉旅館経営者「最後にGoToで少し夢を見させてもらった」

▼記事によると…

・年末年始期間の「GoToトラベル」停止。

・一番のダメージを被っているのは旅館などの宿泊施設、土産店やタクシーなどの観光業に携わる人々である。彼らは、瀕死だったところに「とどめ」を刺された。

・静岡県で温泉旅館を営む坂田章雄さん(仮名・60代)は、新年を迎える前に、父の代から続いた商売を2020年内で終わらせる「決断」を下した。

・「GoToのおかげで秋はかなりお客さんにお越しいただきました。年末もほぼ完売状態。お客さんもいい人ばかりでね、頑張ってくださいって励ましてもらって。私らも一生懸命感染対策して、みんなで食事作って部屋まで運んでね、温泉もお客さんが入る度にみんなで消毒しました。大変でしたけどね、ありがたかった」

・坂田さんに追い討ちをかけたのは「コロナウイルスの感染拡大にGoToが影響している」と言わんばかりの政治家や、専門家の発言である。世間もそれに倣い、GoToはすぐに中止すべきという風潮が出来上がったが、それは宿泊業者の血の滲むような努力を嘲笑うかのようであったという。

・「せっかくの旅行で感染されてはたまらないということで、出来ることは何でもやりました。高いマスクも買った、消毒剤も買った。一つだけ事実を言わせてください。うちの旅館に泊まった人で、宿泊後二週間の間に感染が発覚した、というお客さんはただの一人もいません。つまり、宿泊で感染したという例はないんです。宿泊事業者として、お客さんを危険な目にあわせたくない、これはプライドです」

2020/12/31(木) 16:05
https://news.yahoo.co.jp/articles/426024aba0987bf248a86da3ecd8c06742da5940

Go To キャンペーン


Go To キャンペーン(ゴートゥーキャンペーン)とは、国内における観光などの需要を喚起して、新型コロナウイルス感染症の流行と、その流行による緊急事態宣言に伴う外出自粛と休業要請で疲弊した景気・経済を再興させることを目的とした、日本在住者の国内を対象とする日本政府による経済政策である。
Go To キャンペーン - Wikipedia

twitterの反応

ネット上のコメント

年末に悲しくなる記事を見てしまった。何故、こういった記事をGo Toトラベルが継続していた時期に掲載しなかったんだろうね。Go toで救われた業者もたくさんあったろうに。

補償と給付で倒産は「確実に」防げたはず。「GoToをやるから補償と給付は必要無い」という理屈が悲劇を招いた。

黙ってたけど、この年末年始の稼働は意思決定の問題。GoToを緊急停止した余波であり、需要の高い年末年始が対象外だったり、GoTo停止の判断がもう少し早ければ、また違った結末になった。政府を結果論で責める筋合いは無いが、顧客づくりの問題で片付けられたら納得できん。

GoTo停止の加害者マスコミが、被害旅館に野次馬している(怒) ーー

涙が出る記事。明らかに政策の失敗なのに、、私は旅が好きだからなんとか応援したかった

政治的にブーストした分、息切れは大きく、話題になってやり玉に上がるのは仕方ない。他の業界と同じようにキャンペーンに頼らない地道な復帰を狙えば違ったかも。

こういう物語があることを知ろうとする人とそうじゃない人で品性の差が出る気がする。長い間お疲れ様でした。

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