
麻生泰(@asoutoru)さんがXに投稿した内容が注目を集めています。
麻生さんは「リング禍防げ ボクシングの安全対策で救急車、救命士、救急医が待機(朝日新聞)」という記事のリンクを紹介しながら、「ただでさえ医療が逼迫してるのに、殴りあってる人の横に救急医をつけるのはどうなんだろうか?ボクシングはスポーツでは無く暴力だと思います。世界ルール自体を見直す必要がありますね」と投稿しました。
まず麻生さんは、記事内で紹介された「ボクシングの安全対策として、試合会場に救急車や救命士、救急医を常駐させる取り組み」に触れ、現在の医療体制が逼迫している状況の中で、競技のために医療資源を割くことへの疑問を示しました。
続けて「殴りあってる人の横に救急医をつけるのはどうなんだろうか」と述べ、ボクシングという競技そのものの在り方について問題提起をしています。スポーツの枠を超え、暴力性を伴う競技としての倫理的側面に目を向けた発言です。
さらに麻生さんは「ボクシングはスポーツでは無く暴力だと思います」と強い表現で意見を述べ、競技の本質的な意義を問い直しました。そして最後に「世界ルール自体を見直す必要がありますね」と締めくくり、国際的な競技ルールそのものに対して再検討を促す考えを示しました。
話題のポスト
リング禍防げ ボクシングの安全対策で救急車、救命士、救急医が待機(朝日新聞) https://t.co/Wvbaw76u4O
ただでさえ医療が逼迫してるのに、殴りあってる人の横に救急医をつけるのはどうなんだろうか?ボクシングはスポーツでは無く暴力だと思います。世界ルール自体を見直す必要がありますね。— 麻生 泰 (@asoutoru) October 9, 2025
救急医療に携わっていないかたに言われたくはありません。ボクシングはスポーツです。
スポーツの安全性をどの様に向上させるか考え、体制をつくることも、スポーツ医科学の重要な課題の一つです。 https://t.co/1KmrirJzCz
— 仲間 達也 / Tatsuya Nakama (@tatsuya_nakama) October 10, 2025
元ボクサーの立場で言わせていただくと
ボクシングはスポーツとは言えないよね?と言うのは、一理あると思います
相手を傷つける事が目的のボクシングは、他のスポーツと明確に違うから
それと同じように俺は
美容整形を医療だとは思ってませんなので、俺にとっては… https://t.co/BOatSLPQmy
— 細川バレンタイン (@valentine_promo) October 11, 2025
Xの反応
Xの反応
いや形成外科医の経験を積んでるんだから医療に携わってたでしょ。
— え? (@45250a) October 11, 2025
君が元ボクサーとして語ってるように元医療関係者として語ってるだけだろ。
なるほど!
— FC GOAT JAPAN AMATERASU (@0womotte_TtoNas) October 11, 2025
どの枠で見るかにも寄りますが
ボクシングはスポーツではない
の定義だったら
美容整形の方が医療の定義から外れてますね!
確かに。美容ですからねぇ。医師とは言いにくいですね。
— クロワッサン (@japanjat) October 11, 2025
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