立憲・米山議員「仮に私に総理大臣の打診が来たら、やります。政権を共にする政党には、「理念も基本政策も違って構わない。でも、最終的な判断は私に委ねて」と言います」→ 反応『マジ何言ってんだ』『これほど、舐め腐った論理は初めてみた』
Image © S

米山隆一議員(@RyuichiYoneyama)さんがXに投稿した内容が注目を集めています。

米山議員はポストの冒頭で、「そんな事は絶対ありませんが、仮に私に総理大臣の打診が来たら、私はやります」と述べ、現実には起こり得ないという前置きをしながらも、もし自身に総理大臣就任の話があれば応じる意向を示しました。

さらに、その際に連立政権を組む政党に対しては、「理念も基本政策も違って構わない。意見も異論も忌憚なく言い合おう」と伝える考えを明かし、政策や思想の違いを前提とした自由な議論を重視する姿勢を示しています。

続けて、「それが連立だ。でも、最終的な判断は私に委ねて欲しい。それが総理だ。力を合わせて頑張ろう」と述べ、意見の違いがあっても最終的な判断は首相に委ねるべきだとする自身のリーダー像を明確にしました。

この投稿には、国民民主党の玉木雄一郎氏(@tamakiYuichiro)のポストが引用されており、玉木氏は「私には内閣総理大臣を務める覚悟があります。だからこそ、政権を共にする政党には、安全保障を軸とした基本政策の一致を求めています」と記しています。米山議員の発言は、玉木氏のこうした考えに対する自身のスタンスを表明したものと見られます。

話題のポスト

Xの反応

Xの反応


関連動画

関連動画




\\SNSで記事をシェア//

XでSを




人気のコンテンツ