品川区・森沢恭子区長「10月から小中学校の給食の全野菜をオーガニックにします!」→ 物理学者「こういう何の意味もない政策にお金を注ぎ込む区長はリコールするべき…」
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東京・品川区では、2025年10月から区立小中学校の給食に使用するすべての野菜をオーガニック、または特別栽培農産物に切り替える方針を示しています。区は既に給食の無償化を実施しており、今回のオーガニック化についても保護者への追加負担は求めないとしています。食材費は1食あたり約12円の増加と見込まれており、必要な予算は区が負担する形で準備が進められています。

こうした取り組みに対し、あ〜る菊池誠(@kikumaco)さんがXに投稿した内容が注目を集めています。

菊池さんは、「ほんとに、こういう何の意味もない政策にお金を注ぎ込む区長はリコールするべきですよ」と述べ、品川区の政策に対して厳しく批判しました。さらに「はっきり言いますが、馬鹿です。政治家の資格がない」と続け、区長の資質にも言及しています。

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