米大統領選で組織的不正、ナバロ補佐官が報告書『不正の六つの主要要因』 開票結果が覆る可能性も

米大統領選で組織的不正、ナバロ補佐官が報告書

▼記事によると…

・11月3日に実施された米大統領選は、トランプ陣営、共和党が民主党側の不正を主張し、いまだ決着を見ていない。

・ナバロ米大統領補佐官はこれまで指摘されてきた激戦6州での数々の不正をまとめた報告書「完璧なごまかし-選挙不正の六つの主要要因」を作成。

・「これらの不正が完全に調査され、認められなければ、今後、公正な大統領選が実施されないという大変なリスクを負うことになる」と危機感をあらわにした。

・報告書は、バイデン氏が僅差でリードしたアリゾナ、ジョージア、ミシガン、ネバダ、ペンシルベニア、ウィスコンシンの6州について、これまで報告されている不正を州ごとに分類、分析。

・「確認された選挙不正のために疑念が持たれている票は、それらのごく一部が違法と判断されるだけで、選挙結果がトランプ大統領優勢になるには十分な数」と指摘した。

・選挙そのものの結果が覆る可能性にも言及しており、トランプ陣営による「選挙が盗まれた」という主張を裏付けている。

2020/12/28
http://jin115.com/archives/52308865.html

2020年アメリカ合衆国大統領選挙


2020年アメリカ合衆国大統領選挙は、2020年11月3日に実施予定のアメリカ合衆国大統領・副大統領を選出するための選挙である。
2020年アメリカ合衆国大統領選挙 - Wikipedia

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twitterの反応

ネット上のコメント

後はバイデンをどう詰ますかだけだな。

なにはともあれ早く解決してほしい

Twitterの言ってる事だからねぇ まだ信用は出来んね

当然だ、覆らないなら世界は本当に終わるのだからね。

選挙に多少の不正はつきものだけど…それが他国からの介入だったとしたら、そのまま済ませてはいけない。

正義は勝つ

ホンマに頑張れ、信じてる人間はいるんだから。

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