村上春樹氏「コロナ禍が浮き彫りにしたのは、日本の政治家が最悪という事実」「(菅総理は)紙に書いたことを読んでいるだけ」

村上春樹氏インタビュー、首相が紙に書いたことを読むだけの日本は最悪

▼記事によると…

・コロナ禍が浮き彫りにしたのは、日本の政治家が最悪という事実――そう話すのは、小説家の村上春樹氏だ。

・ ――日本の政治家の、どこが最悪なのですか。

 自分の言葉で語ることができなかった。政治家自身のメッセージを発することができなかった。それが最悪だったと思います。

 こんな混乱ですから、人が間違ってしまうのは当然のこと。ならば、「アベノマスクなんて配ったのはばかげたことでした」「Go Toを今やるのは間違っていました」ときちんと言葉で認めればよいのです。国民も「間違うことは仕方がないよ、これからちゃんとやってくれればいいよ」と思うはずです。

 それなのに多くの政治家は、間違いを認めずに言い逃れするじゃないですか。だから余計に政治に対する不信が広がっていくのです。そういう、日本の政治家の根本的な欠陥がコロナではあらわになった気がします。

 米国の大統領だったフランクリン・ルーズベルトは、炉辺談話(ニューディール政策に当たり、ラジオ放送で展開した国民向けの政策説明)をやりました。英首相だったウィンストン・チャーチルも戦争中、ラジオで国民に語り掛けました。

 これはどちらも僕はまだ生まれていなかったけれど、ジョン・F・ケネディのことなら、当時中学生だったのでよく覚えています。彼もきちんと自分の言葉を発信できる人でした。

 日本人であれば、田中角栄さんは話がうまかった。どこまでが本心か、よく分からないところがありましたが。

 こういう人たちと比べると、今の多くの日本の政治家はどう見ても、自分の言葉で語ることが下手です。今の総理大臣だって、紙に書いたことを読んでいるだけではないでしょうか?

 元々日本人には、周囲を見ながら話をして、全体から外れるようだとたたかれてしまう面があります。こういう中でどう発言や表現をするのか。これは政治家の問題でもありますし、同時に、表現を仕事とするいわゆる芸術家の問題でもあるのです。

12/27(日) 6:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/1032cf0828a9cccefb6561430c2dc3f7a1172cc0

村上春樹


村上 春樹は、日本の小説家、文学翻訳家。 京都府京都市伏見区に生まれ、兵庫県西宮市・芦屋市に育つ。早稲田大学在学中にジャズ喫茶を開く。1979年、『風の歌を聴け』で群像新人文学賞を受賞しデビュー。
生年月日:1949年1月12日 (年齢 71歳)
村上春樹 - Wikipedia

twitterの反応

ネット上のコメント

どこの森に迷いこんだのだろう…

その政治家も、元々は国民が選んでいるから、結局は国民が最悪ってことですよねぇ・・・(まぁ今更だけども)

さすがですね。

ノーベル賞取ってから言ったら?まぁ、無理だと思うけど笑笑

で、最高の国は?中国ですか?

コロナ禍が浮き出したのはマスコミがいかに恐怖でデマを煽り世の中を混乱させてるかって事だけどな!村上そんなんだからノーベル賞とれないんだぜ!

この人がノーベル賞作家でなくてホント良かった

\FBページが新しくなりました/

1日1クリックのご支援をお願いします!
↓↓↓

新着情報をお届けします

アンケート投票 & 結果確認