
専門学校生の李博倫容疑者(23)が、SNSで知り合った2人と共謀し、20代女性に集団で性的暴行を加え負傷させたとして、大阪府警に逮捕されました。
- 中国籍の専門学校生も逮捕
- SNSで集団犯行のメンバーと接点
- オートロック侵入から計画的に犯行
報道の詳細
Xの反応
岸田の宝💢💢💢
— 鳳凰院凶真 (@tanuki392001) July 5, 2025
ひどい
— かぜ (@KxxnISXwdv75595) July 5, 2025
日本の20代女性がなぜ日本に住んでてこんな被害に
合わないといけないんだ
もう極刑か強制送還しろ
いい加減に外国人頼みの専門学校なんて潰せや
— aran2525 (@ggu_rat) July 5, 2025
石破さんさー。違法外国人0️⃣なんて妄想はもう通じないよ?
— 愛凛🇯🇵 (@lovely_rinrin_) July 5, 2025
岸田さんさー。この女の子のとこに行って私の宝がすみませんって頭下げたら?親に殴られても文句は言えないよ?
関連
深掘
事件の背景と関連情報
この事件は、主にSNSを通じた出会いから計画されており、近年急増している「オンライン経由の性犯罪」の一例です。
警察庁によると、日本国内におけるSNS関連性犯罪は、若年層を中心に増加傾向にあります。
オートロックマンションに侵入したのも、防犯の盲点を突く狡猾な方法であり、似た事例が全国で報告されています。
また、性的暴行に興味があったとの供述は犯行の動機として異質で、単なる出会い目的ではない計画性を強く示しています。
中国籍という国籍は事件そのものの性質と関係ありませんが、報道では外国籍という表現が事件の注目度に繋がることもあり、国際化する社会において慎重な取り扱いが必要です。
さらに、刃物を用いた脅迫や、同室にいた20代男性の縛り上げなど、犯行が性的暴行に留まらず監禁致傷へとエスカレートしている点も重いものです。
深刻さを示す計画性と予防の課題
事件は、「もともと性的暴行に興味があった」という供述に象徴されるように、自己抑制や倫理観の欠如が深刻です。
SNS利用が日常化した現代では、匿名性のもとで犯罪仲間を見つけやすく、被害者と接点がない相手にも接近できます。
また、オートロック住宅でも侵入できる隙があることで、被害者の安全が脅かされる例が続いています。
今後、SNSでの匿名性を利用した犯罪を防ぐためにプラットフォーム側の本人確認の強化や、利用者教育が不可欠です。
学校や家庭においても、性に関する倫理や自制心、自他の尊重についての早期教育が必要とされるでしょう。
\\SNSで記事をシェア//
Xでシェアニュースを
Follow sharenewsjapan1〔Share News Japanを支援〕 応援を送る