香川県のゲーム条例に損害賠償を求め高校生と母親が訴訟 → 県は請求棄却求める姿勢

香川のゲーム条例訴訟、争う姿勢 高校生が違憲主張

▼記事によると…

・子どものゲーム利用を制限する香川県の条例を巡る口頭弁論が22日に開かれた

・同条例は違憲で、精神的苦痛を受けたとして、高校生と母親が同県を訴訟

・計160万円の損害賠償を求めているが、県は請求棄却を求めた

2020年12月22日 12時48分
https://news.livedoor.com/article/detail/19421117/

香川県ネット・ゲーム依存症対策条例


香川県ネット・ゲーム依存症対策条例(かがわけんネット・ゲームいぞんしょうたいさくじょうれい、令和2年香川県条例第24号)は、香川県議会が2020年1月10日に提出、3月18日に可決・成立、4月1日に施行させた、日本初のゲーム依存症対策に特化した条例であり、インターネットとコンピュータゲームの利用時間を規制する条例である。マスメディアからは「ゲーム条例」または「ゲーム規制(制限)条例」と呼ばれている
香川県ネット・ゲーム依存症対策条例 - Wikipedia

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twitterの反応

ネット上のコメント

くだらない条例作るよりもっとやることあるやろ。香川の子かわいそう。

私は高校生を応援する!

応援してる(*´-`)

高校生頑張れ

いいぞもっとやれ

だいたいさ、県がゲームの条例を急に作っても、守ってる人ほとんどいないでしょ。

いいぞ、やってやれ

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