
タレント・篠崎愛さん(33)が22日のDeNA-ロッテ戦で始球式に登場し、ワンバウンド投球ながら温かい拍手を浴びました。
- ミニスカート&ルーズソックスで登場し視線集める
- ワンバンド投球に「ドキッ」と苦笑い
- 競輪アンバサダーとして記念試合で始球式担当
報道の詳細
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2025年版
6/22 篠崎愛さん始球式#baystars pic.twitter.com/bal5eKfpM9— どりでんdrdn (@drdrdndn) June 22, 2025
反応
■サテライトオフィスのCMの人ね。この年で、ミニスカルーズ着れるのは、大したものです🥰
■篠崎愛ちゃんは15年くらい前から現在までずっと途切れずグラビアの仕事をやってるのがすごいんだよな
■こういう場所だから、露出は控えめでいいけど、服装が態とらしくゴテゴテしてます。もう少し身体のラインが分かるコーデでもよかったと思います。
■相撲好きタレントみたいな話題作りをしなくても、芸能界でサバイバルできるのは根強い需要があるからで間違いない!
■この写真は写りが悪いけど可愛いよ。歌もうまいし、もっと売れても良かった人なのにな
■若干、野呂佳代ちゃんに見える写真もあるけど、風のせいだからね🙃
深掘
篠崎愛の注目ファッションと始球式起用の狙い
篠崎愛さんは平塚競輪の公式アンバサダーを務め、今回の「KEIRINグランプリ2025平塚開催記念ゲーム」で始球式に起用されました。
ミニスカートとルーズソックスの組み合わせは、彼女の持つアイドル的魅力とスポーティさを両立させ、球場の雰囲気に華を添えています。
始球式に芸能人やタレントが起用されるのは、ファン層の拡大やイベントの盛り上げが目的であり、今回も多くの観客が足を止めて注目。
彼女の登場はプロ野球と競輪のコラボレーションプロモーションとしても注目され、両者の相乗効果による集客や話題づくりに成功しています。
さらに、ワンバンド投球の“失敗”もまた親しみやすさを演出し、会場に笑顔をもたらしました。
球場の笑顔を生む“ほどよい緊張感”とファンとの距離感
始球式で完璧な投球を見せる有名人もいますが、敢えて失敗を含むプレイは、逆に観客との距離を縮め、親近感を増します。
篠崎さんの苦笑い+温かい拍手という流れは、その典型。
イベントとしての完璧さよりも“人間らしいリアクション”がウケて、SNSでも「バウンドなのに拍手ってあったかい」「可愛い笑顔に癒された」などの反応が見られました。
こういった“ほっこり”系の演出は、野球場の家族連れや若年層ファンにも刺さりやすく、球団の集客戦略としても効果的です。
篠崎さんの登場が話題となったことで、プロ野球と異業種間のコラボに新たな可能性を示しています。
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