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竹下隆一郎さんのツイート
トラウデン直美さん大喜利が始まったように、環境対策は「意識が高いw」とみられる。
しかし、対策しない企業に、今後は投資や人が集まらず、ビジネスから締め出される。
環境はnice to haveではなく、mustな意志決定。そのシビアさを伝えてこなかったメディアの責任…。https://t.co/a2jQPc2zlG
— 竹下隆一郎/ハフポスト編集長/会話が生まれるメディア (@ryuichirot) December 19, 2020
店員さんに「環境に配慮した商品ですか?」と聞くことが「店員いじめ」と捉えられた一面もある。
これは別問題で、トラウデン直美さん問題ではない。社会の問題。
サービス業の方を悩ませるモンスター客は確かにいる。
また、日本の店はマニュアル化されすぎていて、対等にお客さんと会話できない。
— 竹下隆一郎/ハフポスト編集長/会話が生まれるメディア (@ryuichirot) December 19, 2020
環境シフトには「消費者の声」「現場の声」が大事だが、日本社会の「顧客vs店員」「上司vs部下」のコミュニケーション下では、「声をあげる」がうまく「会話」にならない。
だからこそ、SDGsのように環境だけでなく、すべての問題とセットで解決していくことが大切。
— 竹下隆一郎/ハフポスト編集長/会話が生まれるメディア (@ryuichirot) December 19, 2020
環境問題に配慮することが「生活の負担になる」という意識は日本では、海外と比べて大きいことを感じさせる調査もある。
むしろ生活の質が向上して、豊かになると考えるのか。
環境は「余裕がある人がきれいごとでやっていること」となるのか。
ここが分岐点。とてもむずかしい。
— 竹下隆一郎/ハフポスト編集長/会話が生まれるメディア (@ryuichirot) December 19, 2020
私たち日本のメディアも責任。地球に優しく!みたいに「ゆるふわ」的に報じるのではなく、もっとヒリヒリとしたset the toneをする必要がある。
キレイごとではなく、地球に住めなくなるとかいうサバイバルの話として、世界の政治やビジネスの場では環境問題が語られている…必死にやっていきたいです
— 竹下隆一郎/ハフポスト編集長/会話が生まれるメディア (@ryuichirot) December 19, 2020
fa-wikipedia-wトラウデン直美
[w]
トラウデン 直美は、日本のモデル、タレント、キャスター。 京都府出身。パール所属。『CanCam』専属モデル。ニックネームはトラちゃん、トラ美、でんでん。
生年月日: 1999年4月21日 (年齢 21歳)
出生地: 京都府
身長: 169 cm
モデル内容: 一般
学歴: 慶應義塾大学大学院法学研究科・法学部
現年齢: 21歳
トラウデン直美 - Wikipedia
fa-twittertwitterの反応
fa-commentネット上のコメント
・「環境対策=意識が高いw」ではなく、環境対策を訴える方法がおかしいので「意識が高いw」と馬鹿にされてるだけ。
・日本語として成立していない。
・書いてある事が高度過ぎて内容が良く分かりません><; アホにも分かるように書いて貰えませんか?wあと環境チンピラは嫌いですwww
・やってることが環境保護の名を借りてただいちゃもんをつけてるだけだから批判されてるんですよね? 分かってますよね?
・確認したいならメーカーに尋ねるべきことを小売業の店員さんに尋ねるというズレが問題なだけですよ。何百、下手したら何千とある商品全ての製造工程を、店員さんは把握しなければいけないのでしょうか?
・トラウデンさんがやれば社会の問題。無名の個人がやればモンスター客。違いってなんですかね?
・レジ係に何か言った程度で投資や人が集まるわけないだろう?
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