
前後左右さんはX上で、イオンが販売する備蓄用の米を食べた知人の感想を紹介しました。
その知人は「全く美味しくない」と述べた上で、「工業系のような匂いがする」と不快感を示し、「決して人間が食べられる感じではない」と強い不満を抱いたことがポストから読み取れます。
前後左右さんは、この体験談に基づいて該当の備蓄米に対する懸念を発信しました。
話題のポスト
イオンの備蓄米を
食べた友達の感想。全く
美味しくないとのことです。また、工業系のような
匂いがする!との事。決して人間が食べられる
感じでは無いって怒ってました。— 前後左右 (@minminmin02061) June 4, 2025
関連
反応
しょうがないですよ
— クロサギ (@86GZpIFnME19587) June 5, 2025
古古古古古古古古古古古米ですから🤣
やっぱり😨💦
— ちる (@gCLHRcZtXFePPt1) June 4, 2025
またやらかしやがったな🥶
— NAKAMURA (@a_tn28060) June 4, 2025
ポストの埋め込みに失敗しました。
深掘
備蓄用米の品質と消費者の評価
備蓄米は長期保存を目的として加工された米で、防災用や非常食として広く活用されています。
イオンを含む各社が販売しており、白飯タイプや混ぜご飯など種類も多様です。
しかし一部では、味や香り、食感に対する不満の声があがることがあります。
特に今回のように「工業系の匂い」と形容されるケースは、保存料や脱酸素剤などの包装素材との関連も疑われる部分です。
また、製造工程での乾燥処理や特殊な保存処理が、一般的な食事としての風味に影響を及ぼすこともあるため、備蓄食品と通常食品の違いについての理解が求められます。
非常時対応食品としての課題と今後の展望
前後左右さんのポストからは、非常時用として販売される食品であっても、日常的な味覚基準で評価されやすい現実が見えてきます。
特に健康に不安を抱える人や、味覚が敏感な人にとっては、備蓄食品の品質や風味は重要な要素です。
メーカー側には、保存性と安全性に加えて、一定の味の再現性や香りの快適さを確保する工夫が求められます。
また、購入者側も「非常時向けであること」を前提に選ぶ意識を持つ必要があります。
今後は消費者の声を製品改善に活かすことで、より信頼される防災商品への進化が期待されます。
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