
ソニーインタラクティブエンタテインメントが韓国海軍第2艦隊にプレイステーション5を50台寄贈したことが明らかになり、竹島周辺での不法訓練を行う韓国軍への支援に対し、日本国内で批判の声が高まっています。
- ソニー、韓国海軍にPS5を50台寄贈
- 韓国軍は竹島周辺での軍事訓練を実施
- 日本国内でソニーへの批判が高まる
報道の詳細
関連
反応
政財界が中韓両国に媚びる時代となった感じ。日本が日本でなくなって行く。
— nao (@afg_technology) June 1, 2025
バカじゃないの‼️
— まこと (@0oG3W9kMKm60699) June 1, 2025
自衛隊にこそPS5贈れよ‼️
だからSONYは任天堂には勝てないよ‼️💢
やっぱり一生任天堂派でいよう…
— yuno (@yulica37110) June 1, 2025
訓練に集中できずゲームにおぼれて・・・
— なんとかなるさ (@ModelerNantoka) June 1, 2025
なんて真意はないだろうが
もったいない
深掘
韓国軍への支援と日本国内の反発
今回の寄贈は、韓国・平沢に所在する海軍第2艦隊に対し、プレイステーション5本体50台とデュアルセンスコントローラー50台を提供するもので、エレクトロニック・アーツ・コリアもFC24のディスク50枚を追加支援しました。
これらの機器は、艦艇や島嶼基地の休憩施設に設置される予定です。
しかし、韓国海軍第2艦隊は竹島周辺での軍事訓練を実施しており、日本政府はこれを不法訓練と非難しています。
このような背景から、ソニーによる支援に対して、日本国内では「自衛隊には支援がないのか」「国益を損なう行為だ」といった批判がSNS上で広がっています。
ソニーの対応と企業の社会的責任
ソニーは、海上で勤務する韓国海軍兵士の士気向上と健康的な余暇支援を目的として寄贈を行ったと説明しています。
しかし、韓国軍が竹島周辺での軍事活動を行っていることから、日本国内では「敵対的な軍への支援」と受け取られかねない状況です。
企業が国際的な支援活動を行う際には、政治的・外交的な影響を慎重に考慮する必要があります。
特に、領土問題を抱える国同士の間では、企業の行動が予期せぬ外交問題を引き起こす可能性があるため、今後の対応が注目されます。
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