
井川意高さんがXに投稿した内容では、「古古古米=飼料米」とし、自民党や小泉進次郎氏が国民を家畜のように扱っていると批判しています。
具体的には、飼料用の米が60kgで1000円、つまり5kgで約83円で販売されている一方で、国民には同じ量を2000円で売りつけ、感謝を求めていると指摘しています。
この価格差に対して、「怒れよ!日本国民!」と強い言葉で訴えています。
話題のポスト
※【補足】5kgは約83円
古古古米=飼料米
自民党と
進次郎は
国民を
家畜だと
思ってるぞしかも
飼料米は
60kg/1000円
つまり
家畜には
5キロを
16円で売るものを
国民には
2000円で
売りつけて
感謝しろってよ怒れよ!
日本国民!— 井川 意高 サブアカ改め本アカ (@IkawaMototaka) May 28, 2025
関連
反応
しかもその中には、海外輸入米が含まれてる可能性もゼロではありません。3%含まれてればブランド名を打てるみたいですからね。
— 中川 太 (@NakagawaFutoshi) May 28, 2025
(コシヒカリ3%が可能なら、日本米3%も…??)
しかも輸入米は、残留農薬も家畜(肥料用)は検査されてるのか?すら不明です。…
玉木雄一郎が言いたかったのはこのことです✨
— Yuya@国民民主党に勝利を🏅 (@yuyata0214) May 28, 2025
計算間違ってない?
— Go 5 (@GoGoGo5678KA) May 28, 2025
5キロ83円では?
2021年の米って、さすがに本来なら商品価値ないでしょ。
— テル69@BIG BOSS (@DDDcomics) May 28, 2025
冷静になったら例年なら新米が出回って昨年の米を見かけなくなった時点で昨年の米の流通価値なんかないくらい米の末端相場ってシビアなんだから。
備蓄米を売らないと米が足りないなんて過去前例がほとんどない異常事態。
深掘
飼料用米と消費者向け米の価格差と背景
井川さんの投稿で言及された飼料用米の価格、60kgで1000円というのは、主に家畜の飼料として使用される古米や古古米の価格帯を示しています。
一方、消費者向けの米の価格は近年上昇傾向にあり、2025年5月時点で5kgあたり4000円を超えるケースも報告されています。
この価格差は、米の用途や品質、流通経路の違いによるものですが、消費者にとっては大きな負担となっています。
また、政府が備蓄米を市場に放出する際の価格設定や流通の透明性についても議論が必要とされています。
消費者の視点から見た米の価格問題
飼料用米と消費者向け米の価格差は、用途や品質の違いによるものですが、消費者にとっては納得しづらい部分もあります。
特に、政府が備蓄米を市場に放出する際の価格設定や流通の透明性については、さらなる説明と議論が求められています。
井川さんの投稿は、こうした問題に対する消費者の不満や疑問を代弁するものであり、米の価格や流通に関する政策の見直しを促す契機となる可能性があります。
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