韓国の「慰安婦像」にナゾの著作権で“ボロ儲け”する人たち 関連の売り上げ2億9000万円

韓国の「慰安婦像」にナゾの著作権で“ボロ儲け”する人たち

▼記事によると…

・慰安婦像の製作者が著作権でボロ儲けしているようだとデイリー新潮が報じた

・製作者は慰安婦像を1体約317万円で販売しているほか、フィギュアなども販売

・これにより、慰安婦像関連の売り上げは2億9000万円に達すると見られている

2020年12月20日 6時0分
https://news.livedoor.com/article/detail/19409450/

慰安婦


慰安婦(いあんふ、Military Prostitutes)とは、かつて主に戦地で将兵の性の相手をした女性のこと。一般に慰安婦というと日本軍慰安婦を指すことが多いが、「慰安婦」という呼称は第二次世界大戦後日本軍が消滅した後の韓国軍でも使用されていた。また、同義の女性はドイツ軍やフランス軍にも存在した。慰安婦は軍隊が配置された場所の慰安所で働き、利用者は前述の国の将兵に限らず、同盟国や国連軍の将兵もいた。
慰安婦 - Wikipedia

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twitterの反応

ネット上のコメント

何度も言いますが、韓国に容赦なく制裁しない限り慰安婦問題は終わりませんよ。もうビジネスが成り立ってしまっているんですから。

捏造で商売を作るんですね。確かに本気で制裁でもしないと、話がどこまでも膨張していくだけですね。

舐めていると痛い目見るぞと分からせてあげるのが真の日韓友好です。

俺は日本が慰安婦問題を騒げば騒ぐほど世界中で墓穴を掘っている感じがするよ。

新たにライダハンビジネスを政府は応援すべき。やる気が無さすぎ。

なぜか銅像の大好きな人々。

やはり・・・金 かっ

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