戦前~戦後のレトロ写真さんのツイート
昭和20年(1945年)頃、既に敗戦が迫っている時期の出勤風景の再掲です。
(1)空襲に備えて鉄兜を持参する人々。実際は鉄が不足していたので防空頭巾を使う人が多かったようです。
(2)名古屋の広小路通。空襲の翌朝の出勤風景です。
昭和20年(1945年)頃、既に敗戦が迫っている時期の出勤風景の再掲です。
(1)空襲に備えて鉄兜を持参する人々。実際は鉄が不足していたので防空頭巾を使う人が多かったようです。
(2)名古屋の広小路通。空襲の翌朝の出勤風景です。 pic.twitter.com/yas80CDB26— 戦前~戦後のレトロ写真 (@oldpicture1900) December 18, 2020
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fa-twitter朝日新聞のツイート
とても貴重な写真ですね!こんな鉄兜を持って通勤されていたとは…考えさせられます。
弊社には、1944年に増産のため工場へ出勤する女子挺身隊の写真が残っていました。
「男たちは戦場に駆り出され、国内の労働力は不足していた」とありました。
とても貴重な写真ですね!こんな鉄兜を持って通勤されていたとは…考えさせられます。弊社には、1944年に増産のため工場へ出勤する女子挺身隊の写真が残っていました。「男たちは戦場に駆り出され、国内の労働力は不足していた」とありました。 pic.twitter.com/Yct6SR55ph
— 朝日新聞フォトアーカイブ (@asahi_photoarc) December 18, 2020
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fa-twitter (@Go_Go_Go_Go_Go)さんのツイート
赤でマークした所、全く同じ顔です。
青でマークした所の中心の顔、周辺に不自然な白い縁取りがあり、大きさも異常に大きいです。
ご説明願いたいです。
赤でマークした所、全く同じ顔です。
青でマークした所の中心の顔、周辺に不自然な白い縁取りがあり、大きさも異常に大きいです。
ご説明願いたいです。 pic.twitter.com/u8G2O6JNjA— ジェダイ評議員Go Nakagawa Okumura 公爵 (@Go_Go_Go_Go_Go) December 18, 2020
fa-wikipedia-w朝日新聞
[w]
朝日新聞は、日本の日刊の全国紙。朝日新聞社が編集・発行する新聞で、同社のメイン新聞である。販売部数は、全国紙では読売新聞に次ぐ業界2位。 支局の世界展開や海外通信社との契約締結によって全世界に取材網を張り、2010年時点では国内で最も権威のある新聞として知られている。
朝日新聞 - Wikipedia
fa-twittertwitterの反応
fa-commentネット上のコメント
・社風として捏造が連綿と受け継がれていたということがわかる貴重な写真ですね。
・いいねしただけで訴えられる世の中なのに 新聞社が説明できないような写真使うことの存在意義とは
・新聞記者ってネットで拾ったネタの感想文書くだけでお金貰えるんだから最高ですね。ジャーナリスト宣言って標榜するくらいだからてっきり取材してるものかと思いますけど。
・朝日は捏造が仕事。早く廃刊になれ。
・被害者面してるけど戦前も戦時中も売れるための新聞を作っていただけじゃないの?
・他にも同じ人が何人も居ますよ
・また朝日新聞ですね。
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