【画像】 万博イギリス館のアフタヌーンティー、5,000円… → 反応『スジャータの冷凍カットケーキで草』『嵐山のカフェを思い出した』

これが伝統的なウェールズのなんとかですか？
シャトレーゼのケーキを出していたカフェと同じレベル pic.twitter.com/z7HxJpBwfp

— 浅間ゆり (@itto893) April 28, 2025

スコーンも私が好きでよく買ってるお店のやつに激似だなと思ったけど流石にお店を特定できるほどの特徴はスコーンにないから無理だ

— ロコビュッフェ (@roco_buffet) April 28, 2025

これこれ(´・ω・`)

　原価１０００円切るんではなかろうか？

— 姓名 (@nityonityo) April 28, 2025

思った
こっちの方が断然行きたい
2500円で紅茶ポットで飲めるし全部手作りっぽい pic.twitter.com/5mNJOxVvlO

— 西洋朝顔 (@kina_kei_love) April 28, 2025

万博グルメの価格と期待とのギャップ

大阪万博では、多くのパビリオンが独自の料理や飲食サービスを提供しており、その価格帯やクオリティについては来場者の関心を集めています。

イギリス館のアフタヌーンティーの例では、期待していた本格的な紅茶文化体験に対し、実際には業務用冷凍ケーキと簡易な紅茶サービスだったことがSNSで明らかになり、価格との釣り合いが取れていないとの指摘が広がりました。

海外イベントでは高額な飲食価格が一般的なケースもありますが、今回は特に「見合っていない」とする声が大きく、価格設定に対する不信感が露呈しています。

今後、主催者側がどのように対応するか注目されます。

万博運営に求められる価格と品質の見直し

大阪万博におけるイギリス館のアフタヌーンティーが、期待に反して内容が伴わなかったとする批判が拡大しています。

特に5000円という高額設定に対して、業務用ケーキと紙コップ紅茶では納得できないという来場者の失望感が色濃く出ました。

万博という一大イベントにおいて、価格と提供内容のバランスは参加者の満足度に直結する重要な要素であり、今回の騒動は今後の運営姿勢に大きな課題を投げかけることとなりました。