【動画】Mr.都市伝説・関暁夫さん「ほとんどの政治家が売国奴として、日本の水、日本の公共施設、日本の土地を売っております。それをいつまで黙って傍観してるんですか?」

Mr.都市伝説 関暁夫さんは、2024年7月3日に公開された動画内で、現在の日本の政治状況について厳しい警鐘を鳴らしました。

関さんは「ほとんどの政治家が売国奴として、日本の水、日本の公共施設、日本の土地を売っております。それをいつまで黙って傍観してるんですか?」と訴えました。

さらに「今の政治家に何を頼っても誰も何もしてくれません。国民一人一人が本気で立ち上がり、この東京からそして日本を変えなければ、30年後、50年後、100年後の日本はもう存在しません」と力強く語り、国民に自ら行動を起こす重要性を呼びかけました。

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売却が進む日本資産と国民の危機意識

近年、日本国内では水道事業の民営化や、空港・鉄道などの公共インフラ、さらには農地や森林などの売却が進んでいます。

これらの資産が外資に渡るケースも多く、国民の間では「日本の資産が失われるのではないか」という危機感が高まっています。

一方で、政府側は「運営効率化」や「地方財政の健全化」を理由に、民間活力の導入を進めています。

国民がこの状況を深く理解し、自ら調べ、声を上げるかどうかが今後の日本の未来に大きな影響を与えるといえます。

無関心からの脱却が未来を守る鍵

関暁夫さんのメッセージは、日本社会に蔓延する「政治への無関心」に対する強い警告でもあります。

資源、土地、インフラなど国の根幹をなす資産が静かに失われる中、国民一人ひとりが当事者意識を持つことが求められています。

「誰かが守ってくれるだろう」という思考を捨て、自ら学び、意見を表明し、選挙に参加することこそが、30年後、50年後に日本という国を存続させるための唯一の道であるといえるでしょう。

関さんの訴えは、そうした行動を促すための力強いメッセージです。

(文・構成=シェアニュースジャパン編集部)

 

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