【直球&曲球】葛城奈海 耳疑う法廷での「ブルーリボン」着用禁止
▼記事によると…
・平成30年5月、大阪地裁堺支部で争われていた民事訴訟で、裁判官からの命令として職員が当事者や傍聴人にブルーリボンバッジの法廷内での着用禁止を指示。今年7月の判決まで着用が認められなかった。
この訴訟は、そもそも在日韓国人の女性が勤務先の「フジ住宅」で民族差別表現を含む資料を配られたとして損害賠償を求めていたもので、訴訟内で別のバッジ着用をめぐるトラブルがあった。女性側の支援者が「ヘイトハラスメントストップ」と記した缶バッジをつけて傍聴、のちにフジ住宅側が「富士山と太陽」を描いた缶バッジを着用して入廷しようとしたところ、女性側の抗議を受けて、双方のバッジが禁止された。
地裁堺支部は「法廷警察権」に基づき「メッセージ性のあるバッジは外すように」と指示したというが、係争中だった裁判の内容とブルーリボンバッジはどう見ても無関係だ。
(略)
fa-calendar2020.12.17 10:00
https://www.sankei.com/column/news/201217/clm2012170004-n1.html
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fa-wikipedia-wブルーリボン運動
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ブルーリボン運動とは、北朝鮮に拉致された日本人を救出することを目的とした、日本の社会運動および団体。
ブルーリボン運動 - Wikipedia
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fa-commentネット上のコメント
・カスゴミは暴走する・・司法は暴走する・・信じられ無い事ばかり。
・政治的な主張を繰り返す「天秤のバッジ」もダメやなw
・つまり、裁判官が所属を明らかにしてしまったのかな?
・国を訴えるしか無いでしょう。
・その裁判所は「拉致被害者救出が大っ嫌いな」裁判官が牛耳っているのでしょう。
・この裁判官は日本の裁判官としての資格はない!
・日本の法廷での「ブルーリボン」着用禁止って…有り得んわ💢
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