
Xユーザーの亡国の大和さんが投稿した内容が話題を呼んでいます。
彼は、リサイクルショップで税込110円で購入したリングが、なんとK18(18金)だったと明かしました。
見た目や重さから直感で「これはメッキじゃない」と判断し、調べた結果やはりK18だったことが判明。
「俺ってやっぱり剛運の持ち主だわ」と喜びを綴っています。
このポストには「セカンドストリート大損やん」「まさに掘り出し物」といった反応が寄せられ、大きな反響を呼んでいます。
話題のポスト
は?!?!
ふぁ?!?!
色味や重さが真鍮やメッキじゃねぇと思ったらやっぱりk18だ!!
俺ってやっぱり剛運の持ち主だわ pic.twitter.com/ilqXZKPere
— 亡国の大和 (@boukoku0609) April 20, 2025
54500円くらいですね
— 亡国の大和 (@boukoku0609) April 21, 2025
関連
反応
こーゆう宝探しみたいなのワクワクしますよね!!
— やっChanneL (@Yasu05826897) April 20, 2025
ナイス金狩りですね!
— ひなた (@kisaragi_541) April 20, 2025
六万円くらい所得ですね!
買って、直ぐに袋破って「金です!買い取って下さい!」て売ったらもっと面白かったのに!!
— 土浦つくば (@Wz2AQMqbbr1007) April 20, 2025
セカストって割と無能査定あるからこういうめちゃラッキーな買い物出来るから好き😂
— すこて (@momokunko) April 20, 2025
こんな指輪で54000もすんの!?一昔前の記憶しかないからそっちのが衝撃
— とし062911 (@toshi06291171) April 20, 2025
この投稿を見た店舗「うそやろ・・・」
— 潤野 一彌 (@Uruno_Hitomi) April 20, 2025
深掘
偶然の大当たりにSNSも沸騰
今回のような「100円でK18」という出来事は決して頻繁にあるものではありませんが、リサイクルショップやフリーマーケットでは、ごくまれに価値のある商品が破格で売られていることがあります。
特に金製品は見た目では真贋の判断が難しく、金メッキと18金の区別がつきにくいことから、店舗側でも見落とされるケースがあります。
XやYouTubeなどでも「ブックオフで100万円相当の時計を発見」「フリマで古美術が1万円」など、いわゆる“お宝発見”投稿は人気コンテンツの一つです。
一方で、貴金属の真贋を確かめるには専用機器や専門的知識が必要であり、素人判断では難しい部分もあるため、過信や転売を目的とした購入には注意が必要です。
お宝探しの浪漫と現実
亡国の大和さんの投稿がこれほど注目を集めたのは、「何げなく手に取ったものが実は高価だった」という偶然の面白さと、その“当たりくじ”を引き当てた感覚に多くの人が共感したからです。
しかし、こうした幸運が常にあるわけではなく、むしろ多くは“安かろう悪かろう”という結果に終わることも少なくありません。
にもかかわらず、多くの人が「もしかしたら」という期待を込めて掘り出し物を探すのは、そこに宝探しのようなワクワク感があるからでしょう。
情報化社会であっても、偶然の出会いが与えてくれる驚きと喜びは、人々の消費体験を豊かにする要素として今も健在です。
今回の投稿は、そんな感覚をあらためて思い出させてくれる一例といえます。
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