
人気配信者のポケカメンさんとXユーザーのほんこんさんが、フェラーリが納車後わずか1時間で炎上したトラブルをXに投稿し、大きな話題を呼んでいます。
話題のポスト
社長がフェラーリ買ったらしいから乗せてもらった1時間後に燃えた pic.twitter.com/kZq4QYgwkZ
— ポケカメン@ちょこらび (@GC5R5OGIKgV0yvz) April 16, 2025
フェラーリ納車して1時間後に燃え果てました。
こんなトラブル体験するの日本中で俺一人だと思う。 https://t.co/USsOVQHsyW pic.twitter.com/zlKeQwIEpM— ほんこん (@Niatan_2525) April 16, 2025
フェラーリってホントに燃えるんだね。 pic.twitter.com/S2bOMCWsDH
— まっきー@DeafVR (@Mackey_0430) April 16, 2025
関連動画
反応
多分、サイドブレーキかけて、高速走行したな。
— さとちんさん (@maomeg1225) April 16, 2025
よくやるんよ、フェラーリわ。
ポストの埋め込みに失敗しました。
[ad1]何年製の何万キロ走行のものご購入されたのですか?新車ですか?
— 株主優待でんちゃん。 (@nazonazo321) April 16, 2025
差し支えなければ教えて下さい。
フェラーリ首都高でよく燃えてるよね
高級車といってもイタ車ですので日本車のような信頼性はないということですね
— そうじマン (@hirosan1911) April 16, 2025
無事でよかったです。
— ヘイル・ラプター (@haleraptor606) April 16, 2025
しかし、こんな命に関わる欠陥があるのに、
それでも日本車の10倍以上の価格でビジネスが成り立つのですから、
ブランドの魔力というのは絶大ですね
すぐに壊れて燃えて無くなるかもしれない欠陥があろうと、みんな必死に借金してでも買ってもらえるブランド力。
フェラーリが1時間で…
— 𝒊𝑶 (@Uz_zU_10) April 16, 2025
ご無事で良かったです😿
深掘り
高級車フェラーリに見る車両火災のリスク
フェラーリを含む一部の高級車は、エンジン性能の高さや特殊な設計ゆえに、まれに火災事故を引き起こす事例が国内外で報告されています。とくにエンジンルームの過熱、燃料系統の不具合、または電気系統のトラブルが火災原因とされることが多く、自動車メーカーも過去にリコールを実施したことがあります。
今回のように納車から間もない段階で火災に至るケースは稀であり、SNS上での拡散により注目が集まった背景には「憧れの高級車が一瞬で燃える」というギャップのインパクトがあります。
また、フェラーリのような車両はメンテナンスや運転環境に厳密な配慮が求められるため、少しのトラブルでも致命的な事故につながりやすい側面もあるといえるでしょう。
ネット時代の衝撃と情報拡散の速さ
フェラーリ炎上という衝撃的な出来事は、投稿後わずか数時間で数百万件の表示数を記録し、SNSならではのスピードで拡散しました。このような「ショッキングなリアル」は、フォロワー数に関係なくバズを生む可能性があり、同時に情報の真偽や背景の正確さにも注目が集まります。
今回は納車直後の出来事ということもあり、原因が車両側にあるのか、それとも操作や外的要因かといった点に関心が集まっています。車両火災はドライバーの命を脅かすリスクもあるため、たとえSNSで笑い話的に扱われていたとしても、メーカー側の対応や調査報告が求められる事案です。
今回のケースは、SNS時代における高級車のリスクと、それに対する世間のリアルな反応を映し出す象徴的な出来事と言えるでしょう。
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