
NHK党副党首の造船太郎さんが4月15日、「外国から賄賂貰った議員は死刑にするべきだと思います」とXで投稿しました。
この発言は多くの反響を呼び、同投稿には「賛成」「それぐらいしないと日本はダメかも」「賄賂だけでなくハニトラも含めて対応すべき」といった賛同の声が多数寄せられました。
話題のポスト
外国から賄賂貰った議員は死刑にするべきだと思います
— 造船太郎(20) NHK党副党首 (@zosentarou) April 14, 2025
関連動画
反応
そのくらい
— のばな (@bimiann31) April 15, 2025
厳しく罰則設けないと
変わらないでしょね。
★ハニトラと賄賂は厳禁に
外国にばら撒いたモロモロのキックバックを受け取ったのも同罪で。
— Toru Kitamura (@kitamura_toru) April 15, 2025
[ad1]私もそう思う
— たなか (@OJZSK7f4UB14024) April 15, 2025
ハニトラにかかった奴も
— 武士の魂を (@bushi_tamashi_) April 15, 2025
同意( ´-` )
— 魔が差すよ( ꒪Д꒪)ヤバ… (@baina795492) April 14, 2025
キックバックもな
— 痛風マッシグラん (@y1212332) April 14, 2025
深掘り
政治家と外国資金の問題
日本の政治家による外国勢力との関係や賄賂の問題は、過去にも何度か社会問題として浮上してきました。
特に近年は、外国からの献金やハニートラップ(異性を利用した工作)といった疑惑が繰り返し報じられており、国民の政治不信を高める一因となっています。
国民の税金で支えられる公職者が、国益よりも私益や外国勢力を優先する事例があるとすれば、法整備や倫理基準の強化が急務とされています。
厳罰化を求める声が高まる背景
このような背景の中で、造船太郎さんのように「死刑にすべき」とまで断じる過激な意見が注目を集めるのは、国民の不満や不信感が極度に高まっていることの裏返しでもあります。
政治家の資金管理や透明性に対する抜本的な対策が講じられない限り、こうした極論的な主張は今後も支持を集める可能性があると考えられます。
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