
トラックメイカーやMCとして活躍していたJJJさんが4月13日、35歳で都内の病院にて死去したことが所属事務所より発表されました。
話題のポスト
JJJを応援してくださっている皆様へ pic.twitter.com/j5gY7irQaR
— SPACE SHOWER MUSIC STAFF (@ssm_staff__) April 14, 2025
唯一無二の音楽スタイルで支持を集めたアーティスト
日本のヒップホップシーンに与えた影響
JJJさんは、独自のビート感とラップスタイルで注目を集め、国内外のアーティストとも多くのコラボレーションを行ってきました。
ヒップホップのみならず、ジャズやソウル、ローファイサウンドなどを巧みに融合した音楽性は、多くの音楽ファンやクリエイターに影響を与えてきました。
ライブでの圧倒的な存在感とメッセージ性の強い歌詞は、若い世代からも高い評価を得ており、次世代を牽引する重要な存在として位置付けられていました。
ネット上の反応
Xユーザーからは以下のような意見が寄せられています。
RIP
— 平本臆人 (@scissorsss) April 14, 2025
俺の青春であり憧れでした。Jの音楽をまだ聴いていたかった。R.I.P.
— 井上 嶺旺/shigen (@bboy_shigen) April 14, 2025
MFS大丈夫かな
— 毬藻 (@tdgjmtxjwa) April 14, 2025
ご冥福をお祈りします
— あはは (@dtdggapdgwigg) April 14, 2025
マジで受け入れ難いけと
— しがないお兄さん(自称) (@macka_mk) April 14, 2025
フレシノ大丈夫か心配だわ
突然の訃報に広がる喪失感
音楽を通じて残されたメッセージ
突然の訃報は音楽業界に大きな衝撃を与え、多くのファンや関係者がSNSなどで追悼の意を表しています。
今後予定されていたツアーやイベントの中止が発表される中、彼の作品に改めて注目が集まっており、生前の音楽が今もなお多くの人々の心に響いていることを感じさせます。
JJJさんの創り出した音楽は、これからも長く語り継がれることでしょう。
(文=Share News Japan編集部)
\\SNSで記事をシェア//
Xでシェアニュースを
Follow sharenewsjapan1〔Share News Japanを支援〕