
ユーチューバーで活動家としても知られるへずまりゅうさんが4月13日、自身のX(旧Twitter)を更新し、大阪・関西万博の初日に潜入調査を行ったと報告しました。
投稿では「税金の無駄遣いだと改めて感じた」「行く価値無し」とした上で、「トイレは汚かったし外国人はうるさい」と不満を述べ、「税金は国民のために使うべき」と強い主張を展開しました。
話題のポスト
【ご報告】
万博初日に潜入調査をしに行きました。
改めて税金の無駄遣いだと思ったし行く価値無しです。
トイレは汚かったし外国人はうるさいし余計な物を作ったなと思いました。
やはり税金という物は国民の為に使うべきですね。 pic.twitter.com/8mmhi1vkxc— へずまりゅう (@hezuruy) April 13, 2025
現地で感じた率直な意見が共感呼ぶ
トイレ環境や混雑に不満の声が続出
へずまりゅうさんは、現場の印象として「トイレは汚かったし外国人はうるさい」「余計な物を作ったな」と率直に述べ、「税金は国民のために使うべき」と訴えました。
この投稿には「よく言ってくれた」「実際に行った人の言葉だから説得力がある」といった賛同コメントが多数寄せられ、共感の輪が広がっています。
中には「自分も同じことを思っていた」「税金の使い方をもっと見直してほしい」といった声も目立ち、現場の実態に対する不満を代弁する意見として支持されています。
ネット上の反応
Xユーザーからは以下のような意見が寄せられています。
ポストの埋め込みに失敗しました。
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国民の視点を届けるSNSの力
体験に基づく発信が注目される背景
今回のような現場体験に基づいた個人の発信が大きな注目を集めた背景には、現地のリアルな状況を知りたいという国民の関心の高さがあります。
とくに税金が使われている公共事業に対しては、「実際にどうだったのか」という視点が求められており、それに対してへずまりゅうさんの率直な投稿がタイムリーに響いた形です。
今後も、こうした声が行政運営や公共イベントの在り方を考える一つの材料として注目されていきそうです。
(文=Share News Japan編集部)
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