
元参議院議員のガーシーこと東谷義和氏が、12日に公開されたカノックスターのYouTubeチャンネルに出演し、TikTokでの収益事情について語りました。
ライブ配信を通じて高額の収入を得ていることを明かし、そのスピーディーな報酬システムに驚きを示しました。
1週間で数百万円、イベント時には数千万円という金額に視聴者も注目しています。
詳細は動画
ライブ配信が生む新たな経済圏
視聴者参加型のコンテンツで広がる収益モデル
TikTokやYouTubeなどの動画プラットフォームでは、視聴者との双方向のコミュニケーションを活かしたライブ配信が注目を集めています。
とくにTikTokでは、ユーザーが配信者にギフトを送ることができ、そのギフトが収益に変わる仕組みが整っています。
これにより、短期間でも高収入を得られるケースが増えており、インフルエンサーや著名人の新たな収入源としても注目されています。
こうした動きは、従来の広告収益に依存しない多様なマネタイズ手段を広げており、ライブ配信を活用するクリエイターにとって大きな可能性となっています。
ネット上の反応
Xユーザーからは以下のような意見が寄せられています。
ネットがあってよかったな…
— ゆうひと (@fufo554181) April 13, 2025
この人はいつの間にかティクトッカーになってたんだw
— ぱげりおん (@pagerion30) April 13, 2025
こんな人間がポンとお金稼げるとか、おかしな世の中だわ。
— ひろニキ⚡仮想通貨 (@cardanoniki) April 12, 2025
なんだかな平均以下の所得の連中が投げ銭して
— oyadama (@oyadama5) April 12, 2025
もらったほうが大富豪とか滑稽だね
もうこいつ要らんよ
— イーロンのアイロン (@hiro38683002) April 12, 2025
変化するインフルエンサーの価値
影響力が生む収益とリスク
インフルエンサーがSNSを活用して大きな収益を得る一方で、その影響力には責任も伴います。
発言や行動が社会的に注目されやすく、炎上や法的トラブルに発展するケースも少なくありません。
今後は、収益性だけでなく信頼性や透明性がインフルエンサーの価値を左右する要素となるでしょう。
視聴者との信頼関係を築きつつ、自らの影響力をどう使うかが問われる時代となっています。
(文=Share News Japan編集部)
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