
Y子さん(@yco_san)は4月11日、「知ってる?水色のアイシャドーで髭剃り痕のようなメイクができるよ!」というポストとともに、実際に顔の下半分に水色のアイシャドーを使用した写真を投稿しました。
この写真では、まるで髭剃り痕が残っているかのように見えるユニークなメイクが施されており、多くのXユーザーの注目を集めています。投稿はわずか数日で7000件以上リポストされ、11万以上の「いいね」を獲得しました。
話題のポスト
知ってる?
水色のアイシャドーで髭剃り痕のようなメイクができるよ! pic.twitter.com/2QTaNu8V8i— Y子 (@yco_san) April 11, 2025
手軽ですし、いいですよー!
— Y子 (@yco_san) April 12, 2025
メイクを通じた遊び心と表現の自由
ネットで広がる“ジョークメイク”文化
今回のY子さんの投稿は、日常のアイテムをユニークな目的で使用する「ジョークメイク」や「ネタメイク」として、SNSを中心に人気のジャンルとなっている表現の一例です。
TikTokやInstagramでも、仮装やコスプレ以外に、自虐的またはユーモラスな表現を目的としたメイクが共感や笑いを呼んでおり、Z世代や若年層を中心に拡散されています。
水色のアイシャドーは通常、目元の印象を際立たせるために使用されますが、あえて口元に塗ることでヒゲのように見せるという発想は、遊び心あふれる自由な美的アプローチとも言えます。
ネット上の反応
Xユーザーからは以下のような意見が寄せられています。
謎のライフハックわろた
— ぬっぺふほふ社長 (@nuppefu) April 11, 2025
デスラー大佐みたい🔵
— 備忘録🦥 (@G_ENGadversaria) April 11, 2025
年末の宴会芸に、、。
— Junko🌷 (@mekako_666) April 11, 2025
需要はどこ
— 星のミライ (@sukaisu0104) April 11, 2025
あれ…これ飲み屋とかで楽になるやつ??
— はにゃん🪬毛根励まし隊 (@Haannyaaan) April 11, 2025
日常に笑いを生む創造性
メイクの可能性を広げるポスト
このようなポストは、メイクを「美しくなるための手段」に限定せず、「表現」や「ユーモア」の手段として捉え直すきっかけを与えます。
SNSでは、こうしたちょっとしたアイデアが一気に拡散されることで、身近な化粧品の新たな活用法や、個人のクリエイティビティを楽しむ風潮が生まれています。
今後も、ユニークな発想から生まれる“ネタメイク”に注目が集まりそうです。
(文=Share News Japan編集部)
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