
ホリエモンこと堀江貴文さんと鳥羽周作シェフのコラボによる「トバいキーマカレーパン」が、2025年4月8日より全国の「小麦の奴隷」で発売されます。
報道の詳細
グルメ業界を賑わす“エンタメ系ベーカリー”の進化
地方発信型ブランドが仕掛ける注目のコラボ展開
「小麦の奴隷」は、堀江貴文さんが主宰するオンラインサロンから誕生したパン屋で、独自のマーケティングとコラボ戦略で話題を集めてきました。
今回登場する「トバいキーマカレーパン」は、ミシュラン常連店「sio」のオーナーシェフ鳥羽周作さんが手がけた“家庭の味”をベースに、レストラン品質へと昇華させた意欲作です。
単なる話題性にとどまらず、食のプロとエンタメ要素が融合した新しいパン文化の発信拠点として注目されています。
ネット上の反応
Xユーザーからは以下のような意見が寄せられています。
刑務所の差し入れにも!
— みら☆ (@mira_423) April 8, 2025
自称カレーパン
— HEADROCK (@Headrock6969) April 8, 2025
差し入れは決まりましたね!!
— 竈門 禰󠄀豆子 (@nezuko_kamado02) April 8, 2025
その前にマネージャーを確かめた方いいのでは?(笑)それ本当にマネージャー?
すごいタイミング
— 桃と梅 (@ikasisowasabi) April 8, 2025
この時に広末おかしくなるとは、、、
— タニエール🗣 (@aromataniere) April 8, 2025
限定特典付きキャンペーンでさらなる盛り上がり
LINE登録で割引とステッカー配布も
今回の発売にあわせ、【小麦の奴隷】のLINE公式アカウントを友だち追加すると、100円オフのクーポンと非売品の「応援団ステッカー」がもらえるキャンペーンが実施されます。
全国展開される中でも一部対象外店舗があるため、購入希望者は事前の確認が推奨されます。
味わいだけでなく、ブランドのファンとのつながりを重視する取り組みも、人気を後押しする要素のひとつです。
(文=Share News Japan編集部)
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